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2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常

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自分の風邪が治った後、次男坊も風邪をひいて熱を出したり、あれこれやっている間に早二週間も放置でしたね。

今日の台風18号はどうでしたか。被害はありませんでしたか?
東海地方の我が家では、早々に準備はしましたが、なかなか来ないなぁと思っているうちに暴風雨に。足の速い台風だったので、あっという間に過ぎ去っていきました。
何より9時過ぎに暴風警報が切れたので、二時間後には学校で授業が、という具合になりました。
仕事は行かなくちゃいけないし、弁当は当然作って置いてあったものの、子どもたちだけでちゃんと登校できるかどうか気になりつつ出かけました。
結果的に言えば、長男坊が次男坊の世話をしつつ一緒に家を出たし、小学校は集団登校なので、なんとかなったようです。
途中から学校に行くパターンは初めて。
もういっそ休みでいいのにとみんな愚痴っていたとか。まあ、確かに(笑)。

続きからは9月の読書話です。




+ + + + + + + + + +

yudukisouの本棚 - 2014年09月 (7作品)


下巻は逃亡から謎解きを経て、一気にどんでん返し。
偽りか、真実か、主人公にとってはもはや誰を信じたらいいのかわからないくらいの展開に。
遺伝子治療はすでに始まっているけれど、それを逆に利用するのは非常に恐ろしいことです。
物語は知らないうちにDNAレベルでの改変を行う不妊ウイルス飛散という結末でしたが、今ちょうどエボラウイルスの流行で、人類の淘汰というか、そんな気配も感じるこの頃。
人口過多の地球で世界が滅びる前に、人類の知恵を駆使してそんな不安を跳ね返してもらいたいものです。

墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便 (講談社+α文庫)
飯塚訓
読了日:09月06日


日航機が落ちてから、いかにして警察が動いたのか。遺体収容後、遺体確認までの流れを警察関係者だった著者がまとめたものです。
自衛隊、警察だけではなく、歯科医、医師、看護師などの医療関係者の行ったことに絶句です。
内容は悪くありませんが、私が本当に知り得たかったことはこの本では得られませんでした。

墜落現場 遺された人たち (講談社+α文庫)
飯塚訓
読了日:09月07日


この方の前作も読みましたが、こちらは十五年後の遺族、墜落地となった地元の人たち、生存者を受け入れた病院関係者、自衛隊員との談話が中心でした。
事故現場特定、到着への遅れについて、自衛隊員にもかなり突っ込んだ質問もするのですが、最終的には上からの命令でしか動けない旨しか記されていませんでした。作者本人にも疑問はあるようですが、あえて書いていない。否定も肯定もしない。諸説ありますが、いまだ謎に包まれた航空機事故だと私は思います。
あの夏の衝撃は、三十年近く経つ今も忘れることはできません。

大江戸料理競べ (料理人季蔵捕物控)
和田はつ子
読了日:09月11日


城への参入のために三店で料理を競うことに。
てっきり塩梅屋も入るのかと思えば、立ち合いの方でした。
しかしお約束通りにその場で死人が出て、その話は立ち消えに。
犯人の動機と手口はさほど目新しいものはありませんでしたが、全ては御上の意向通りに秘密裏に処理されて、世間的には病死扱い。
でもどう考えても次々関係者が死んでるんだから疑わしいことこの上ない。それで納得させられたお江戸の人ってやはり見て見ぬふりだったのでしょうか。賢いのか鈍感なのか。

世界地図の下書き
朝井リョウ
読了日:09月14日


舞台は児童養護施設。それぞれ複雑な家庭環境を抱えた子どもたちが出てきますが、思ったよりも皆素直な子供たちでした。子どもたちの日常からは施設から学校に通っていることをあまり感じさせないのに、クラスの中でのいじめは当然のようにあるという感じです。
話としては好きだけれど、今一つ入り込めない。物語だからリアルさを求めてはいけないけれど、養護施設を散り巻く環境の過酷さからすれば、理想的な施設と仲間たちだなと思うのです。



初っ端から次々と一人称が替わり、私には正直読みにくい構成でした。誰が何を発言したのかさっぱりわからなくなりました。その切り替わりにあるネットの発言も切れ切れのため、いまいち臨場感に欠ける気がしました。
考えてみればほぼ入試の一日を追ったものなので、当事者にとっては長い一日なのでしょう。
内容自体は決して悪くはないのにもったいない気がしました。
高校入試…落ちるとは全く思っていなかったので、あまり記憶に残っていないなぁ。

何者
朝井リョウ
読了日:09月26日


就活に伴うあれこれの話でしたが、面接に至るまでの書類選考、面接での理不尽な質問とか、ふるいにかけるためとはいえ、何度も落ちれば人格否定されている気分にもなるでしょうね。
何者かになりたくてなれないと気付くこと。何者かわからずに先が見えないまま挑むこと。
SNSを利用したりと今どきの話ですが、再就職とかでもこんな気分になるんだろうなと思いました。
そういう自分は、就活自体はほとんどありませんでしたので、あまり現実味ないのですが。
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ソウ
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女性
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看護師
自己紹介:
マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。
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