雪月野原日記
2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常
2018年5月の読書話
- 2018/08/19 (Sun)
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地味に毎日過ごしております。
五月は連休明けに病院通いでほぼつぶれ、他にすることもなく本ばかり読んでおりました。
2018年5月に読んだ本の話ですが、興味のある方だけどうぞ。
五月は連休明けに病院通いでほぼつぶれ、他にすることもなく本ばかり読んでおりました。
2018年5月に読んだ本の話ですが、興味のある方だけどうぞ。
souの本棚 - 2018年05月 (7作品)
二人の子を育てる夫婦の話かと思いきや、それに加えて保育園でのママ友の話、保カツの話、お受験の話、お誕生会の話など、それぞれ今どきの話題が満載で面白かったです。
なんと言っても出来すぎなくらいの育メンの旦那さんがうらやましい。
そして振り返ると、これらの出来事を全部スルーして来た私。当時はそれなりにやんちゃな坊主二人に大変だったのは確かなんですが、それほど保カツもなかったし、仕事で忙しくてママ友もまともに作らず、お受験もせず(むしろ今の方が受験でいっぱいいっぱい)、お誕生会もせずとあっという間に過ぎ去ってしまった日々を思い出すのでした。
この人の作品特有の非常に緩いミステリーですが、これはそれなりに読み慣れると面白いです。
烏賊川市という名前も怪しければそこにある数々のチェーン店パクリの店も怪しいという市で探偵業を営んでいる鵜飼とその周辺人物が偶然にも等しい推理で事件を解決するというベタな話満載です。
『被害者によく似た男』はちょっとやられた感がありました。
獣医である兄のもとに、ある日突然弟の妻という人物が現れた。
資産家の義父が危篤であり、実母が再婚後に生まれた息子である弟が失踪したという。
失踪した原因は遺産争いによるものかどうかわからないまま、弟の妻が失踪した弟を捜したいと協力していくことになるが、それは兄にとっても実父の死や実母の事故死の謎にも触れることに。
そして、妻と名乗る女性は本当に弟の妻なのか。
内容的には謎解きでありながら、ちょいちょい兄の横恋慕的な話が挟まるのですが、普通に謎解きだけで面白いのに、そこは恋愛話入れないとだめなのか、と私の中では若干微妙な感じでした。何にしてもその主人公らしき兄が全く好きになれないタイプだったからかもしれません。
『ラプラスの魔女』を読んだ後だったせいか、医学的に画期的な発見の辺りでは、『ラプラスの魔女』で培った医学的な知識応用編なのかなとか思いました。
まさか続きが読めるとは!
本当に続きが読みたいと思いながら終えた前作六巻目でしたが、主人公が違っても紛れもなくあの先の物語だったというところが嬉しくて、読み始めてあっという間に読み終えてしまいました。
今回の主人公は真響。戸隠の思惑もあり、チーム姫神となってからもあれこれ問題はあり、その中で少しだけ進展した泉水子と深行の仲なのですが、正直深行頑張れとしか…。真響に負けるな(笑)。
今回で最終巻。
まずい社食を改善したり、久々に海冬音の母と再会したり、ようやく幼い頃の記憶が重なり、かつての兄妹がようやく揃いました。
正直今回は全く恋愛要素は何もなくて、終わりは少々物足りなかったけれど、とりあえず普通に丸く収まったのでよかったです。
吉敷刑事シリーズ。
北海道での事件からさらに六年が経過してますが、いまだ元妻の通子の思い出に浸る吉敷刑事。
結婚した時は相当若かったし、通子も相当幼い感じで、しかもちょっと変わってる。
それでも忘れられない吉敷刑事は、ふと目にした彫金作品がきっかけでもう一度事件後の通子を捜そうとするのです。もちろん北海道からもいなくなっていたため、彫金作品のモチーフである羽衣伝説だけが手がかり。
そして、事件に絡んで偶然居場所を探し当て、しかも過去の通子がトラウマになっていた(藤倉兄弟との因縁のほかにもトラウマあったらしい)母の死にまつわることも解決し、いつかまたよりを戻すかも、で終わりました。
事件そのものよりも通子との思い出話満載で、なんと言うか、前回の事件でも思いましたが吉敷刑事は通子さん大好きなのね。とだけ。
東郷示現流との戦いを避けるため、今回は長崎の五島列島へ。
抜け荷があったり、隠れキリシタンがいたり、そんなことは全く気にせず空也の修業は続きます。
一方江戸では薬丸新蔵が小梅村に滞在して修業を始めました。
今回霧子とか弥助とかの話は全くなかったです。
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看護師
自己紹介:
マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。
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この記事へのコメント
多分のののさま
RDGはこの間続編出たらしいのを私もつい最近知って借りて読んだのです。
続きも面白いですよ、微笑ましいです。
吉敷刑事シリーズ、それまで通子さんのこと全く出てこなかった割には、通子さん出てきたら、通子さんラブが激しいですよね。
ドラマ版そのお二人だったんですね。鹿賀さんか…当時の年齢とは言っても確かにもう少し若い人イメージかな(笑)。じゃあ、誰ならというイメージもありませんが。
返信遅くなりましたが、コメントありがとうございました。