忍者ブログ
2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常

* admin *  * write *  * res *
[635]  [634]  [633]  [632]  [631]  [630]  [629]  [628]  [627]  [626]  [625
<<04 * 05/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  *  06>>
そろそろ冬のオリンピックも終わりですが、最近はフィギアをはじめ、スノボーもスキーもそれぞれメダル獲得で盛り上がりました。
そんな中、仕事をしていると、妙に血圧の上がっている患者さんを発見します。
「いやー、オリンピック見ちゃてさ~」
…見るのは自由ですが、寝不足による高血圧で乱降下です。
しかもただいま肺炎で治療中の方も夜中から明け方のフィギア女子を見ていて、咳などが悪化しておりました。
あーのーねー…。
そりゃ私も見てたりしたけどさ、体を労わらなければならない時期にそういうことをしていてはいけませんと医療者側としては説教モードに。

浅田選手の映像見ていたら、SPはあまりの悲しさに朝方から思わず悲鳴を上げ、FPは一人でボロボロ泣いてしまいました。
年取るとすぐ泣けるというのはこれかもしれない(笑)。
同じく代表の鈴木選手も村上選手ももちろん目一杯応援していたけれど、それでもあの悲痛な顔が忘れられず、頼むから悔いなく滑ってくれと思いましたもの。
いろんな選手が期待されて、メダルが取れずに後悔することはあるだろうけれど、代表として出ていけるその努力と練習は貶さないでほしい。
そりゃメダルが取れたほうが嬉しいに決まっているけれど、税金がどうのと言うのはどうなんだろう。
むしろメダル取れたらもっと金銭面で優遇されるとなれば、もっと活躍しようという一つの目標になるかもしれない。貧乏人だって才能のある人がいるはずだ!
いくらスポーツ精神とか言ったって、お金はかかる。
誰がそのお金払ってくれるかと言えば、本人だったり家族だったりスポンサーだったり。
国として金銭面でのサポートがしょぼすぎるんじゃないかと思っている私です。
そんなにメダルが欲しいなら、金もくれと言ってやれ。

拍手[2回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

管理人のみ閲覧可能にする    
無題
迅速かつご丁寧なお返事をありがとうございます。

最初に一つ訂正させていただきます。
私は結果を出せなかった選手=税金泥棒とまでは思っていません。

例えば今回の浅田選手のように最後まで諦めず自分のできることを全てやった選手はメダリストに負けることなく、胸を張り堂々と帰国してほしいと思っています。
勿論、全選手が全力を出したことは間違いありませんが。

そして負けた選手全員にお通夜のような顔をしろとも思いません。

自分の目標を叶え喜ぶ選手の顔が見たくて応援している身としては、「別に五輪でどうしても結果が出したかったわけでは」という顔で大して嬉しそうでもない選手を見ると「ならエントリーしなければいい」と思ってしまい、結果としてこんな顔を見るために税金も使われたのかとがっかりするわけです。

ただ、税金を投入するならばある程度の実績のある競技にするなど考えてほしいです。
恐らく今回は新しい種目のメダリストが続出したため、彼らのマイナーゆえの苦労話がクローズアップされたことから税金投入の問題が出たような感じも見受けられます。

実績が出なかったら次年度は投資する税金は減らすなど考えねば、成長しないのではないでしょうか?

競技名は伏せますが、これまで話題にもならない、五輪に出たけど全試合負けたというような競技に税金を投入することには首をかしげます。
もっともとにかく選手を出して、入賞したらラッキーと考える国?にも問題はあるでしょう。

そして、練習場所を国が支援すべきだという声も上がりますが、仮に国がさまざまなスポーツに練習場所を確保したとして、単純に競技人口が増えるのか、勝てる選手が続出するのか?


多額の税金を投入し、世界一の環境を設定した、望みは全て叶えた、あとはメダルよろしくとなれば金銀銅のラッシュになるのでしょうか?

今回のメダリストはほとんど環境に恵まれていなかった選手たちばかりです。環境が悪いから成績が出せないのは単なる言い訳ではありませんか?

また、なぜスポーツ選手ばかり優遇しろと世間は騒ぐのでしょうか?
世界相手に戦うからでしょうか?
同様に学問にいそしむ子達にも援助してあげてほしいです。
将来学びたいことがはっきりしているのに、学費を工面できずに断念する子、施設で育つ子は18歳を越えたら自力で暮らさねばなりません。そういう子達にも税金を使ってほしいです。

東京五輪のときも思いましたが、国民全員がスポーツに夢と希望をもらい、幸せになるという考え方を国もマスコミもアスリートも強調しすぎです。

そんなにスポーツをする人間が偉いのか、疑問です。




NONAME 2014/02/21(Fri)21:36 編集
再びコメントありがとうございます
こちらこそ私の妄言にお付き合いくださりありがとうございます。

はい、あなた様の文章から税金泥棒云々とは感じておりません。わかりやすく書いてくださっていますので、わかっております。私の文章で誤解させたなら申し訳ありません。あくまで一般的な話のつもりでした。

さて、五輪での結果の話は、確かにがっかりさせられることもあります。
そこが最初のコメント返しの五輪が最終目標でいいのかという部分にもなるのですが。うーん、ちょっと飛躍しすぎですかね。
税金を使ってまで無理そうな選手を無理に出さなくてもいい、と思います。
枠があるからなのでしょう。
マイナーな競技を宣伝するなら五輪は手っ取り早いのですが、宣伝するためだけに出るのはどうかと思います。もちろんそれだけではないのでしょうが、あまりにも結果が伴わないと、そう思えてしまいますよね。
どちらにしても、私はもともと冬の競技には疎いので、今回特集を見てこんな競技があるのだと思ったくらいです。初めての競技、多かったですね。
もう少し世界と戦える実力が伴えば出ればいいい、と思うのはちょっと酷でしょうか。
スノーボードなどはすでに世界大会で実力ありとされていたようなので(それすらも知りませんでしたが)、メダルが取れる選手として優遇されていてもおかしくはないのに、マイナーなために苦労話も山ほどといったところでしょうか。
やはりメジャーになるためには五輪活用ですかね。
でも私もこれで競技人口が増えるとはあまり思わないです。
そもそも冬の競技はやれる場所が限られていて、フィギアはリンクがあちこちにあってまだ恵まれているほうだと思います。華やかなので支援者も多そうですしね。
勝てる選手が育つのか。
とりあえず練習場所がなければ勝つどころか競技人口増加も無理でしょう。
環境を整えたら勝てるのか。
少なくとも親が熱心に練習場に連れて行ったり、早々にスポンサーがつくなどしてプロ契約が取れた選手は結果を出してきています。ある程度の環境は必須です。そして資金を出したスポンサーは結果を求めるでしょう。
それを国が全部お膳立てしたら勝てるのか?
少なくともメダルに近づくことはできるかもしれません。そこまでしてメダルが欲しいのなら、ですが。
ほかの国では報奨金や援助のすごさと引き換えに、メダルは取って当然の感じです。実際はどれくらい支援しているのか正確には知りませんが。
でも国民もそこまでしてメダルを希望しているわけではない気がします。
メダルが取れないのを環境のせいにする、のは言い訳であると同時にうなずく面もあります。
練習場所もないのにメダル取れは無理でしょう。裏を返せば、そこまでしてその競技にこだわる意味があるのかというところです。結果を出したら税金使ってもいいよにつながるでしょうか。

そして、スポーツだけに援助という面ですが、ごめんなさい、私もそれはいろいろ思います。思いますが、書くとものすごくいろいろ書いてしまいそうなので、ちょっとやめておきます。私は医療畑の人間なので、学問などの面だけではなく、難病指定だとか、障害認定だとかもういろいろ不公平は思うのです。将来につながる研究への税金投入とか。同じ研究でも東大は資金が潤沢でほかの大学では認めてもらえない資金だとか。競技のマイナーさとかとちょっとリンクするかなと思います。
例えばノーベル賞はすごいけれど、それは私たちの生活に何か役に立つ発見なのかと言われればそうでないものもある。でもそのためにお金は投入されるわけです。
今回は五輪の話なのでスポーツに限っていますが、東京五輪が開催されるとき、どのようにお金が使われるのか。あの莫大なお金を使った誘致活動。これは反対していた人の気持ちがわかります。五輪が日本で行われればうれしい。うれしいけれど、そのお金、日本にあるのかなと首をかしげます。
ソウ 【2014/02/21】
そもそも五輪に対する意識が変化してきたのでは?
そもそもいつからメダル獲得のために国が一丸となることを求めるようになったのでしょう?
その道の選手が自分の力を示すためにメダルを目指す気持ちは十分理解できます。高い目標があれば練習にも力が入りますし。

オリンピックはお祭り。スポーツを通じて国際交流をはかろうとするのが本来の狙いなのに、その精神はどこへ消えたのか。各国が威信を示すため、自国はこれだけ素晴らしいのだと示す場になり税金を投下し始めたことがおかしいと思います。

今回の五輪でも被災地に感想を求めて「勇気づけられました」と判を押したかのような感想の連続でしたがそう言わなければいけなかったのだろうと同情を覚えました。
仮設住宅に住む人々から見たら、五輪だスポーツだと多額の費用をかけるならば、自分たちの住まいを何とかしてくれ、保育所や介護施設に入れない人々から見たら、必要な支援を何とかしてくれと叫びたい心境でしょう。

スポーツは感動と勇気を与える、それは間違ってはいません。しかし感動と勇気では腹はふくれないことも事実。

苦しい生活に耐える人たちから搾り取った金をつぎ込んで選手を五輪に送り込んだ結果、ヘラヘラと「楽しかったです」と笑われたらそりゃあ腹が立つのも無理はないでしょう。

国民の生活を考えた税金の使い方がなされれば、スポーツへの税金投資の見方も変わると思います。

NONAME 2014/02/21(Fri)16:10 編集
コメントありがとうございます
私もオリンピック自体はお祭りだと思いますが、今の時代は国同士でも争いになるほど各国が力を入れていますよね。
これで日本だけが力を入れずにいるのは無理でしょうし、ますます力を入れる羽目になるのではないかと思っています。
そもそも最終目標がオリンピックでいいのだろうかという疑問はあります。
それは置いておくとして、税金の話です。
現在も被災者が仮設住宅に住む中で税金の投入の仕方に疑問はあります。これに関しては全面的に賛成いたします。
五輪の話なので、ほかの福祉対策の話は今回やめておきますね。私も福祉に関してはいろいろ言いたいことはありますが、話が広がりすぎて収拾つかないと思いますので。
たとえば、東京オリンピックは無理に引っ張ってくるべきではなかったと思っています。
ただ、今まで投入した資金を考えれば引っ込みがつかないのかなとかいろいろ考えたりはしますが、それが景気だの活性化だのが絡むとしても、被災者が仮設住宅を抜出せることにはならないと思っていますし、東電のあの場所はひっそりとそのままでしょう。何とかして覆い隠すのでしょうかね。

羽生選手が言っていたような金メダルを取っても被災地にとっては何もならないというような(正確な言葉ではありませんので申し訳ない)言葉は多分書いてくださったコメントの通りだと私も思います。腹は膨れないし、被災地は進展しない。
きっと一番の解決策は、国がきちんと支援をいきわたらせること、なのでしょう。
オリンピックに税金をつぎ込めるということは、結局国力を問うてもいるのではないでしょうか。
スポーツの祭典に税金を使って選手を育成できるだけの国力。
それが自国の力を知らしめるための一つの手段なのでしょう。

では選手がメダルを取るためには税金は必要か?と言えば、私は必要だと思う、と答えます。
これだけメダルメダルと連呼するならば、メダルを取れるだけの力をつけさせたり、環境を整えてあげなければおかしいじゃないかと。余りにも中途半端で、協会にお金をおろしても、どうやって使っているのかなんてわかりませんしね。
わけのわからない委員を雇うお金に使われてるかもしれませんし。いや、これは私の偏見です。
気を付けて行ってらっしゃいだけなら、税金を使う必要はないかもしれません。でも今はそうではないので。

「楽しかったです」でも「メダルが取れなくて申し訳ありません」でも、どちらにしてもメダルを取れなければ私はどちらも一緒だと税金云々に絡めれば思います。気持ちの上では取って当たり前でなければいけない。でも一番がいれば最後もいますし、そりゃ全員は無理でしょう。
ただ、全員が悲壮な顔ですみません、となったら…見たくないでしょうね、オリンピック中継。

オリンピック選手が税金泥棒と言われて自国に帰りたくなくなるような国、私は嫌です。
自分たちが努力しても手に入れられない世界を体験できるスポーツ選手、オリンピック選手に税金泥棒と言う自由はあるし、言うのは構わないけれど、簡単に投げつけるような国民になるなら、それは国が悪いのだと思います。
税金の使い道の一つにスポーツ、それすらも許されないのなら、やはり何とも余裕のない支援の行き届かない不満だらけの国、ということでしょうから。
あなた様の意見に賛成しつつ私の気持ちの上では、やはり税金泥棒とまでは言ってほしくないなと思っています。
そして、楽しかったですの言葉は、将来オリンピックを目指す子どもたちがスポーツを始めるきっかけになるのなら、それもいいんじゃないかと。わずか15歳や17歳の子たちが悲壮な顔ですみません、なんて正直テレビ画面で見たくないです。五輪だからこそ希望に満ち溢れた大会であってほしいのです。
それを苦々しく思う方々がいることはもちろん十分承知していなければならないことをちゃんと誰かが教えるべきことではありますが。

まだパラリンピックがありますよね。
これと五輪の差を考えたら、これもひと悶着出そうな話題です。
私の思うことを書いてみましたが、ご不快でありましたなら申し訳ありません。
ソウ 【2014/02/21】
カレンダー
最新コメント
[01/21 たまち]
[12/28 ソウ@管理人]
[12/11 ソウ@管理人]
[12/04 ソウ@管理人]
[07/23 たまち]
プロフィール
HN:
ソウ
性別:
女性
職業:
看護師
自己紹介:
マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。
バーコード
ブログ内検索
フリーエリア
カウンター
アクセス解析
忍者アナライズ
powered by NINJA TOOLS // appeal: 忍者ブログ / [PR]

template by ゆきぱんだ  //  Copyright: 雪月野原日記 All Rights Reserved