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2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常

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先日まで、勉強会のために連日資料作りでした。
これが驚くほど進まねぇ。
仕事が忙しくて仕事中に資料を集めることすらままならず、家に持ち帰り。
家に帰ると家のことで精一杯で日々過ぎる。
夜は添い寝でそのまま寝てしまう。
朝起きると寒くてパソコン自体が動き悪い(そういうことはないですか。うちはありますっ)。
プリンターのインクはなくなるし、うがー!という感じで切れる私。
仕事場で印刷すればいいんだけど、その暇がないから家でやってるわけで。
あまり残業すると怒られるので(パートなので年末に厳しくなってくるため)、やはり家でやるしか…。
会社員の方は持ち帰りの仕事なんて珍しくないでしょうが、患者さん相手の私の仕事では、家に帰ればさほど仕事はないのですよ。冬場は毎月同じようなこと言ってるな…進歩ない…orz
どうでもいいけど、パソコン扱うとマウス持つ右手だけが異様に冷えるんですが、右のほうが出入り口に近いからなのか。
手袋したらキーが打ちにくかった(当たり前)。
マウスごとすっぽり覆っても動かしやすい防寒グッズとか、そのままキーも打てるよんとか(普通に考えても不可能なわけだが)。
なんか便利道具はないものか…。

話は変わり、図書館で借りた本のページの角が、何ページか置きに折られているものを発見。
絶対しおり代わりに折ったに違いない。
腹が立ったけど、全部折られたページを直してから読み続けることに。
公共のものにそういうことを平気でやる人間の神経を疑うぜ!!
と息巻いたところで続きからは読書話です。

+ + + + + + + + + +

口中医桂助事件帖 末期葵〔文庫版〕 (小学館文庫)
あれほど腹立たしく思っていた存在をああいうふうに終わらせるとは…。
いや、考えればそういうふうになるのだろうけども、ほっとした半面納得いかな~いと読み終わった後に思ってしまいました。
前作まで誰か暗殺してやってと思っていたせいでしょうか(笑)。

お陀仏坂―父子十手捕物日記 (徳間文庫)
鹿戸吾市のずうずうしさに呆れ、まだ諦めてないんかいとお克さんに驚き、もててよかったのか不運なのか微妙な主人公に笑って終わりました。
終わらざる夏 上
終戦間際の物語ですが、出てくる人物それぞれが主人公のようで、視点が次々変わります。
向かうは北海道よりも更に北、いわゆる北方領土での話が最後になりそうです。

終わらざる夏 下
ロシア兵の視点も出てきましたが、あれほどずるいと思っていたロシア兵にも国家としての命令があるのだと気づきました。ひとくくりに見ていたんだなと思いました。
それでも、やはり強制収容の話は、どうしても許せないとその手の本を読むたびに思うのです。
人対人はよくても、国家と国家になると殺し合いになってしまうというのが本当に身に沁みます。
読んでみて救われたのは、挺身隊の子たちの行く末ですね。それから疎開先から出た子どもたちの行方。
最後はあれで終わらなくても別によかったんじゃないかとも思いますけどね。

梅雨ノ蝶 ─ 居眠り磐音江戸双紙 19 (双葉文庫)
磐音が切られました。
自分の将来についていろいろ考えている最中、不意をつかれたようですが、大事に至らなくてよかったです。とは言うものの、回復早すぎです…。
活躍すればするほど、邪魔だと思う輩は現れ、どこまでいっても狙われ続けるのでしょう。
道場も完成し、おこんさんとの将来も見えてきた巻でした。

ゴーストハント 7 扉を開けて (幽BOOKS)
最終巻でしたが、できればこの続きも単行本化してくれないかなと思ってしまいます。
ナルが好きだったのか、ジーンが好きだったのか、切ない感じです。

変死体(上) (講談社文庫)

変死体(下) (講談社文庫)
まだあの部下が、という感じでした。
変わらずその時点での最新テクノロジーを作品の中で惜しげもなく披露してくれますが、最先端すぎて今回は難しかった部分もありました。最初の巻から考えると、とてつもなく技術は進んだことになりますが、それ以上に犯罪が進化しているのも事実です。巧妙な犯人を捕まえるのは難しく、冤罪が発生してもおかしくはないですね。

蛍篭―隅田川御用帳 (広済堂文庫)

以前図書館になかった本がいつの間にか蔵書に。これで続きを読めます。
以前仕官していた同僚からのきな臭い誘いもあったり、母の面影を知る人が現れたり、お上の無茶な裁きをつぶしたりと読み応えがありました。
お上の火付盗賊改が不正しちゃダメでしょう…。でもあまりにもばればれすぎて、怒りを誘う反面証拠隠しが下手だなと思ってしまいました。

ネクロポリス 上
アナザーヒルという特殊な地を舞台にした話ですが、その地へ行くまでのボートでの描写、着いてからのさまざまな出来事が、現実にはないであろう不思議なことばかりなのに、どんどん引き込まれました。
その地を当然のものとして受け止める周囲の人間とは違い、その地を初めて訪れる人物を主人公としているので、読者である自分も同じような感覚で引き込まれるのだと思います。

ネクロポリス 下
後半も途中までは一気に読めるほど面白かったのですが、主人公の役割がこないうちに終わった気がしました。
今までにない不思議な風習が現実かと思うほど面白かったのに、最後が残念です。でも、この方の作品にしては、謎が謎のままで終わらず、わりとすっきり終わった気がします。

狂骨の夢 (3) (怪COMIC)
原作を読んでいるのでからくり自体は知っているのですが、漫画で読むといつも目が素通りしそうな宗教の話などがすんなり入ってきます。
その人は仲間はずれにされている!と嬉々として言う榎木津。それは黙っていてあげて…と思わず相手があの人にもかかわらず思ってしまいました(笑)。
表紙など京極堂でしたが、見事に本編に出てきませんでした。

宵しぐれ―隅田川御用帳 (広済堂文庫)

金五のお相手がやっと出てきました。
千草さんのきりっとした姿は、きっと町道場に通う娘さんたちの憧れでもあったことでしょう。

つるかめ助産院
主人公がたどり着いた島の人々の生き方と優しさが心地よかったです。
最後はあっさりでしたが、それ以外は読んでよかったと思えました。

口中医桂助事件帖 幽霊蕨 (小学館文庫)
岩田屋は潰れたというのに、その跡地で今度は騒動が起こります。死んでもなお起こる騒動に、思わず岩田屋め~~~と。
一橋との背景もこの巻で少しわかりました。

恋愛検定
恋愛の神様が試験を行う設定が面白かったです。
恋愛が成就するかどうかというより、その恋愛過程が試験の合否判定となるところがミソです。
恋愛検定自体は合格するとちゃんと合格証をくれて、それは世間的に認められるところが少し苦しいかなと思います(つまり神様の存在は誰もが知っているということ)。
試験の階級の決め方も若干疑問はありますが、その過程はそれなりに楽しめました。
サイトの恋愛検定をしたら、どうがんばっても20点くらいしか取れない私は、合格証は無理だ…。でも普通に結婚してるからとりあえずもうオッケーにしてください。

ファミリーツリー
主人公の男の子ががちょっとばかり気弱で泣き虫。対して相手の女の子は強い。そのせいかあまり主人公には共感できず。
長野の風景が目に浮かぶようですが、菊さんの作る食事がおいしそうです。
自分が生きているということは、両親がいて、そのまた両親がいて、ずっと遡っていくことができるそのことが素晴らしいのだと気づかされる話でした。

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看護師
自己紹介:
マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。
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