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2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常
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ソウ
性別:
女性
職業:
看護師
自己紹介:
マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。
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やっと秋らしくなってきましたが、日中は暑いためまだまだ半そで生活です。
先日の台風は、さすがに家にこもりきりになりましたが、午前中晴れ→午後曇りのち雨→暴風→晴れとこれまた極端に足の早い台風でございました。
どんがらがっしゃーんと音がしたので何事かと思っていたら、隣の家のシャッターが壊れておりました。うん、直撃だったしね。
皆様のところは被害なかったでしょうか。ないことを祈っております。

ぶつけられた車はただいま修理待ち。
来週からようやく修理に入れます。

続きからは9月の読書話です。
あまり読めなかったなぁ。


yudukisouの本棚 - 2012年09月 (8作品)
残穢
小野不由美
読了日:09月07日


何か穢れが起こったら、その穢れはずっとその土地に根付くものなのか、人、または物を介して拡がっていくものなのか。
これがフィクションだとしても、物語の中心となる穢れをどんどん追求していく過程は面白いと思いました。
ホラーを書く作者ならではの取材の伝手を駆使して、その穢れがどこから来ているのか、どうやって伝わってきたものなのかを考えるのは、一般の噂話とはまた違う怖さです。何となく伝え聞くホラーな話も突き詰めていけば実は一つの事件から始まっているものなのだと。
もしも穢れ自体が場所に留まらずに拡がっていくものならば、日本中(もしくは世界中?)は怪談だらけということになってしまいますが。
でもこの本を読んで思ったことは、いわく憑きのものや場所には安易に近づかないほうがいいんだろうなと。たとえこの話がフィクションだとしても、と思わせました。


鼻の効く探偵ですが、発想は那州さんの方が先であろうに、どうしても先に有名になってしまったわんこのイメージが…。
こちらは探偵なので、警察とは少々相性が悪い感じ。
私はどちらかというと鼻が悪いほうなんですが、鼻は効きすぎるととんでもない目に合う気がします。
最後の最後で三男坊坊ちゃんに救われるあたり、那州さんらしくて好きです。


石井まゆみさんは好きなので、蔵書が増えるのを気にしつつ購入。
今度はお金持ちのお坊ちゃまが出てきますが、主人公がごく普通に接してるので、お坊ちゃまも嫌な子にならずに過ぎていきます。
メイドが前面に出てきていますが、むしろ重要なのはそこじゃなくて、お坊ちゃまを取り巻く環境と主人公の行く末でしょうか。
初めは主人公がツンツンタイプで出てくるので、おまじないをするようなキャラと結びつかなくて違和感ありました。


前巻を読んでから日が浅かったせいか、前半は読んでいるうちに泣けて泣けて仕方がなかったです。
負けたと言いたくないけれど、世の中は確実に田沼政治一色になり、それまで親しかった人々ですら息をひそめて黙って磐音夫妻が江戸を去るのを見守らなければならないとは。
未だはっきりしない近習の人々の処遇が気になります。
でも、妊娠初期のおこんさんを連れての逃避行…かなり無謀ではあります。


相変わらずお父さんはいい男です。
文之介も悪くはないけれど、お父さんの域に到達するのはまだかかりそうですからね。 門前に置かれたかぼちゃ、まずい蕎麦屋、首をつった男とそれぞれ一見関係ないような出来事が最後にぴたりとはまるのが読んでいて気持ちがよいです。
そう言えば、お勢ちゃんいつの間にしゃべれるようになったの…。

ケルベロスの肖像
海堂尊
読了日:09月15日


いよいよAiセンター稼動のときがやってきますが、脅迫状とともにAiセンターに危機が。
思ったより白鳥さんは活躍しておらず、田口先生はセンター長としてなぜか戦車にまで乗ってしまいます。
桜宮一族の怨念が勝つか、東城大の面々が逃げ切るか。
ここであのブラックペアンが繋がったのが、私的には納得です。


前作のような戦いを期待していると、少し拍子抜け。
今回も用心棒をする中で次々と事件が起こりますが、最初の事件はちょっと驚きました。…いや、そんなのあり?とか。
主人公の周りでは拉致されるのももう当たり前な感じですが、用心棒を頼むくらいだから、少々危険な目に合うのは当たり前なんでしょうか。
できればお奈津さんとくっつくまでを見たい気がします。父子十手捕物日記のシリーズの中では、既に子どももいるし。


近づきそうでなかなか近づかないお登勢と十四郎の仲。
特にこの巻の『残る雁』、お登勢の亡き夫の思い出も絡め、しんみりと終わっています。太鼓の撥を奉納したことでお互い踏ん切りがつくのか。そもそもちゃんとくっつくのか、今後に期待します。
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