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雪月野原日記

2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常

04/02

Wed

2014

読書話2014年3月

花粉症だか風邪だか、すこぶる鼻とのどの調子が悪いです。
薬を飲めばとりあえず鼻水は止まるのですが、のどはおかしいままなので、おそらく鼻詰まってる間に風邪をひいったっぽいですな。
春休みなのでまだまだ弁当をせっせと作っております。
管理人地域は中学が4日から、小学校が7日からなのですが、なぜか給食は9日から。8日だって午後も学校はあるから弁当持参。…さっさと給食始めろよ~と思わず悪態をついてしまうダメダメ母です。

消費税よりも何よりも、ガソリンが一気に5円上がったのがイタイ。
車がないと生活できない田舎なので、大人一人に一台は車があるような地域です。高校卒業したら即免許取れ状態。
公共交通機関が一時間に一本じゃ役に立たねぇよ(笑)。
私鉄駅、JR駅までどうやって行けと言うんだ、みたいな感じです。
しかも市バスとかじゃなくて私鉄バスなので、遠くへ行けば行くほどんどんお値段上がるシステム。
東京に行って驚いたのは、やたらとバスが走っていること。時間によっては何台走ってるんだよ、みたいな印象を受けました。縦横無尽に都バス(?)が走っていることに都会を感じた田舎者でありました。そりゃ車いらねーわくらいなうらやましさ。
そして渋滞。これでもかと朝と夕方は首都高速で渋滞にはまったのですが、皆様おとなしく渋滞にはまっている光景はお見事です。え、これで金取るの?くらいな田舎者発想がちらりと浮かびました。おまけに降り口も行先も複雑すぎて、私の運転技術ではナビがないとどこにも行けなさそうで、皆様はこの複雑な行先をちゃんと把握しているのだろうかと半ば尊敬。
そんな東京観光でした。

さて、話はそれましたが3月の読書記録です。



yudukisouの本棚 - 2014年03月 (10作品)
つくもがみ、遊ぼうよ
畠中恵
読了日:03月07日



つくもがみの話に続編があるとは知らず、今回見つけたので読了。
前巻で夫婦になることになった清次とお紅やほかの登場人物たちにも子どもがいて、今回はその子どもたちが主に活躍。
つくもがみは前巻と違ってよくしゃべるようになっており、当たり前のように会話しています。
いろいろ騒動はあれど、つくもがみも一緒になって怒られたり、前巻よりさらに面白かったです。
夜の底は柔らかな幻 上
恩田陸
読了日:03月09日



日本だけど日本じゃない世界、途鎖(場所的には土佐、なのかな)。
読み始めの印象は『新世界より』(別作家ですが)、でも読んでいくうちに『常野物語』のような恩田さん独特の世界に。
わけがわからないなりにどんどんその世界に引き込まれ、あっという間に上巻を読み終えました。
魔法使いの娘ニ非ズ (4) (ウィングス・コミックス)
那州雪絵
読了日:03月11日



図書館の幽霊では、幽霊も妄想するの…?とか。
あの幽霊よりも更にたちの悪いものがいるというのが怖い。そのたちの悪いものはそのまま?
良くも悪くも初音の友だちもかなり肝っ玉太いよ。類は友を呼ぶのかも。
花咲ける青少年 特別編 4 (花とゆめCOMICSスペシャル)
樹なつみ
読了日:03月11日



前巻のマハティ即位後の話の続き。
皆がそれぞれ思いを胸に秘めて、いつの間にか年月だけは過ぎていく感じが切ないです。
後半は立人幼少時編。
英才教育を施しつつ、立人に欠けているものを補おうとする父。花鹿に出会ったことは、まさに必然だったんだなと思います。
夜の底は柔らかな幻 下
恩田陸
読了日:03月12日



最後まで読んでみたら、変わらずの恩田さんらしさ。
閉ざされた空間で、もしくは人の内に向かうイメージ。
思い浮かべたマイナスイメージが具体化したら怖すぎます。
色と呼ぶ能力なので、もっと色彩に関係するのかと期待しましたが、全く違っていました。他にもほとけとかいろいろ深読みしすぎました。
RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと (カドカワ銀のさじシリーズ)
荻原規子
読了日:03月13日



待ちに待っていた六巻目だったので、まずは物語の結末が知りたくて一気に読みすぎて、後でさらにじっくりと二回も読み直しました。
何、このいつの間にか両想い、悶え死にそう。
さすがに六巻目になり、あのツンデレ深行くんの実はここでも照れていたのかとわかる場面が出てきたり、さらに最後の場面で部屋の中ごろごろしたくなるような初々しさ。
贅沢言うなら、続きプリーズ…。
万能鑑定士Qの推理劇I (角川文庫)
松岡圭祐
読了日:03月15日



宝石鑑定にまつわる話でしたが、裏社会だとか御前鑑定だとか、世界がビッグになりすぎて、さすがに事件簿との差を感じます。これが推理劇の世界とか?
添乗員の話のゲスト出演があり、そちらも読んでいくことにします。こうやって読者をはめていくのね…。
救命―東日本大震災、医師たちの奮闘
読了日:03月22日




東日本大震災の後、1か月程度での医師たち9人のインタビューです。ぜひ医療関係者には読んでほしい。
命が流されていった中、屋上で孤立し、救出されるまで。もしくはその後の救護所の立ち上げ、病院の立て直し、救命チームとして現地入りした医師、身元確認をした歯科医師たちなどの話は、物語などではなく、すべて現実のことなのです。
阪神淡路大震災との違いは、何もかも波にさらわれてなくなってしまったこと。助かった人はけがもたいしたことなく、目立った重傷者がいなかったこと。救助活動の違いは大きかったことでしょう。
そして、震災が起こるのは避けられなくても、起こった後の救助活動に今までの教訓がちゃんと生かされてほしいと願っています。
桜ほうさら
宮部みゆき
読了日:03月30日



舞台は江戸。主人公は国元で冤罪によりお家取り潰しのうえ、切腹した父の無実を証明するために奔走します。
兄だけをことさらかわいがる母と出世欲も著しい豪傑な兄の下でよくもまあこんなに素直に育ったと思うくらいの主人公。
謀略、裏切りといろいろある中、主人公を囲む人々は信ずるに足る人たちばかり。これが物語だとしても、裏切りの中にばかりいると、やはり周りもそんなふうな人たちしか出会えないのかなと思えました。
ささらほうさら…きれいな言葉だと私も思います。こう言われれば、素直にうなずけそうな、そんな言葉です。
ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
三上延
読了日:03月31日



栞子の母の謎が少しずつ出てくる感じですね。
母が行ってきたこと、それに栞子が向き合うには怒りだけではなくきっと複雑な思いがあるのでしょう。
今回妹もキーポイントであることが判明。
どこかの巻で母と会う日が来るのでしょうか。
どうでもいいけど、主人公、がんばれ…。
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Comment

地方の方が恐ろしい

  • 水玉
  • 2014-04-03 18:43
  • edit
ソウ様こんばんは。

今年は予想通り花粉が少ないのか、私は例年よりかなり軽い症状で喜んでいたのすが、4月になるかならないかのところで症状がひどくなり、昨日からは頭痛が加わりそして声がおかしくなり…といった状態になっております(笑)
花粉症と風邪の違いは本当に分かりづらい!鼻水の色で判別しろとかいいますがそれだけでは判断できない気がするのですけど。

東京においでになっていたとか。
いや、お会いしたかったです。と言っても家族旅行じゃ無理な話ですね。いつかお会いできたらいいなと思っております。

確かに東京近辺は交通網が発達しているおかげで移動は苦労しないかもしれませんね。
でもその割には歩く人が多かったりします。
長い階段を下りて電車に乗って1~2分、そしてまた長い階段を上って地上に出るという地下鉄を使うくらいなら一駅、二駅は余裕で歩きます。と、これも一駅の間が短いからできることなのでしょうけれど。

そして車(笑)
私から見ると、車がなければ生活できないところの方がよほど運転できません(笑)
「なんであんなスピード出して運転を!?」とよく思いますもん。50キロ走行でいっぱいいっぱいな私にしてみると恐ろしいのなんの!
「私はここで運転はできない…」と何度思ったことか。
あんなスピードの中で車線変更とかもはや想像しただけで恐ろしいです。

ソウ様くらいのドライバーになったら渋滞が憎らしく思えるのでしょうが、私のような未だ初心者マークが離せない人間からすると渋滞は「ちょっと力が抜ける…」とホッとする時だったりするんですよ(笑)逆に流れ続けている状態が長い方が緊張が増してきます。

Re:水玉さま

  • ソウ 〔管理人〕
  • 2014-04-03 19:28
花粉少ないですよね、今までは。←
新たに日記書きましたが、昨日から本当にひどくて、もう我慢ならん!状態です。
まさに無色透明鼻水で、今は風邪じゃなくてアレルギーの鼻水だとわかりますが、風邪の初期もわかりにくいですよね。咳出たらアウトです。

東京に行ったら、お会いしたい人はたくさんいるのですが、さすがにそこまで家族は付き合ってくれませんし、マイダーリン一人で子ども連れて行動できない人なので諦めました…(雨降ってましたしね)。
そうですよね、東京の人は結構みんなよく歩きますよね。
田舎はすぐに車で移動です。駅まで車で五分の距離ですが、田んぼの中を切り開いた土地をを突っ切っていくので、恐ろしく距離は長いですよ。信号少ないですし(笑)。ちなみに時速50以上で、夜は60以上平気で出す土地柄です。そりゃ交通事故多いよね、みたいな。危険、危険。
あ、車線変更するほど車線ないところのほうが多いです(笑)。へたすると一車線すれ違い注意、みたいな感じです。
でも車の流れに乗りすぎて、曲がるべきところで曲がるのを忘れる私。だからよく迷子になります。道しるべ少ないし。
しかも田舎道は曲がり角少ないから、一度通り越すと永遠と違う道を走り続けていかなければならなくなるので、戻るのも大変という…。
どっちもどっちですよね~。
でも最近車運転されるようになったんですよね?がんばってくださいませ。
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看護師
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マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
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