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雪月野原日記

2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常

08/07

Thu

2014

読書話2014年7月

お盆を前にして、盆踊り中止になるかどうか微妙なところです。
今年は婦人部役員(当然下っ端ですが)のため、全面協力せねばならないわけです。
そういう行事で気になるところはただ一つ、雨です。

そう、台風11号接近中です。

東海地方はがっつり週末に通る予定じゃないかよ~。
行事くらい中止になってくれた方がありがたいんですが、お子ちゃまたちも楽しみにしている屋台とか、結構準備にいそしんでいるマイダーリンとかを見ていると、やれたらいいなという思いもあるわけで。
その日の朝、お盆に向けての行事で草刈りがあるんだよー。(その日中止でも後日やらねばならない)
お休み入ったら(11日)海に行く予定だったんだよー。
台風後でも波高くちゃ行けないじゃんよー。
せっかく私専用浮き輪買ったのに―。(注。泳げない。何故そんなに入る気満々とか言わないで。プールでも使おうと思ったんだよー)
ええ、ええ、わかっていますとも。何年か前も海行こうとしたら台風来たってことくらい。
行事を楽しみにしちゃいけないのか―――。

でも何よりも、被害なく通り過ぎてくれたら一番です。

続きから、7月の読書話です。興味のある方はどうぞ。





yudukisouの本棚 - 2014年07月 (8作品)


病理診断云々の事件は事件と呼べるほど大層なものではありませんが、田口先生と白鳥コンビとローマ字で笑うのがぴったりな人との再会や、懐かしいあの人や、やっぱり出てきた人とか、同窓会風で楽しかったです。
で、Aiセンターはつぶれたものの、Ai導入自体はうまくいっているという終わりの解釈でよろしいのでしょうか。
巻末のほうに今までの相関図、歴史年表が載せられていて、バチスタシリーズを追って読んできた身としてはもう一度おさらいのように見返しました。
それぞれが主役だったり脇役だったり、つながりを楽しめる人にはよいのかもしれません。


月刊少女野崎くん コミック 1-4巻セット (ガンガンコミックスONLINE)
椿いづみ
読了日:07月06日


試し読みしたらツボにはまったので、全巻大人買いしてしまいました。
笑いがシンプルで、疲れた時にも笑えてお勧めです。
乙女風な千代ちゃんも意外にブラックだったり、一見チャラ男の御子柴が乙女だったり、突っ込みもボケもそれぞれで面白いです。


涼み菓子―料理人季蔵捕物控 (ハルキ文庫 わ 1-13 時代小説文庫 料理人季蔵捕物控)
和田はつ子
読了日:07月08日


前巻でおき玖に想いをそれとなく伝えた豪助でしたが、今作ではいきなり甘酒屋の娘の婿どりに参加です。思わずどうなってんだと思いつつ読み進めると、なんとなく途中でこれは相手が亡くなるおき玖パターンかと気づいた途端、案の定…。不幸にせねば気が済まないのか(笑)。
それでも終わりは前よりずっとましでした。




お杏さん江戸に到着。
今回は辰平の身の振り方まで皆で会談。
どちらにしても田沼父子との決着がもうすぐ。
あと五巻とな。うーん、長かったけど、惜しいような。




このミス大賞をとった作品の第二弾ですが、今度はピアノに加えヴァイオリン。しかもストラディバリウス。
せっかくなので内容に出てきた曲をバックに流しながら読んでみました。
詳しくないので曲のここがどうだという評価はできませんが、それを抜かしてしまうとミステリーだけでは内容は若干心もとない感じ。それでも種明かしされるまで伏線には全く気付きませんでした。
岬洋介の言葉はこれから道を選んでいく子どもたちに聞かせたいと思いました。
下諏訪美鈴がいい方に変わったのは良かったです。





皆の頭の中の妄想半端なくて笑えます。
真由と野崎くんはやはり兄弟ですね。漫画の上達ぶりが。もしかしたら野崎くんより応用可能かも。
千代ちゃんあれだけ公言しているのに、進展はほんのちょっぴり。それでもそのほんのちょっぴりに萌えます。
そして、ローレライの正体何故ばれない…(笑)。



無理
奥田英朗
読了日:07月25日


雪の降る地方で、それなりに些細な生活を送っていたいろんな男女がどんどん堕ちていく感じ。
生活保護だの育児放棄だの詐欺まがいの訪問販売だの新興宗教に主婦売春、引きこもりに女子高生の拉致監禁、アルコール依存症の奥さんを持つ小ずるい市議会議員。
どの人生も無理で無茶。でも圧倒的なリアリティで、怖いもの見たさで、結末が気になって最後の方は一気読みでした。
欲を言えば、本当の結末はどうなったのか、もう少し知りたかったです。



ガンコロリン
海堂尊
読了日:07月31日


誰かと思えば、渡海先生の海外での姿。
あの銃声の後、どうなったのか。
そして被災地で活躍しようとしてほとんど用なしだったジェネラル速水。なぜ救急医がそれほど必要でなかったのかは、同じ海堂さんの著作『救命』で読んでいたので、その先の展開はわかりました。ただ、それが速水の成長につながったと思えば貴重な経験だったことでしょう。
あとは厚労省のとんでも企画話とか。名前の出てこない人たちの陰がちらほら。
ブラックユーモアも織り交ぜた短編集です。

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ソウ
性別:
女性
職業:
看護師
自己紹介:
マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。

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