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2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常
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プロフィール
HN:
ソウ
性別:
女性
職業:
看護師
自己紹介:
マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。
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新しい冷蔵庫には未だ慣れません。
そのうち慣れるとは思いますが、開け方も違うし、物の位置をがらりと変えざるを得なかったし、しばらく無駄に冷蔵庫前で悩む羽目になりそうです。

そういえばマイダーリンの給料明細を見てびっくり。
かつてないほど給料少なかった…。今の等級になってから過去最低かもしれない。
残業なし、夜勤なし、無理やり休日も増え、仕方がないですね。もらえるだけありがたいと思わないと。
自動車産業の一端なので、今後夏の電力節約のために木金休日が決定しましたが、それやるとワーキングマザーは困るんじゃないだろうか。
共働きで同じ会社の人も多いと聞いているので、子どもの預け先を確保せねばならないよね。
結局土日は仕事でも家には子どもと奥さんがいたりして家庭電力は節約にならないし、むしろ昼間は家に誰もいないほうが節約になる気もするけど、会社電力がバカにならないというのならそれも仕方がないのかね。
子どもと休みも合わないし、何だかなー。
それって根本解決になるんだろうか。
浜岡原発はあの福島を見てしまったら止めたほうが安全なんだろうけど、代替エネルギーも考えないままというのもなかなか無謀。
まあ、今までが電力を無駄に使っていたんだから、それもしっぺ返しとしては仕方がない。
木金は私も普通に仕事なんですが、マイダーリンが積極的にご飯を作ってくれるわけでもないし、正直昼ごはん用意せねばらなくて面倒が増えるだけなんですがね。
いやー、愚痴だらけになってしまったな、いかんいかん。

気を取り直して続きからは読書話です。
さて寝るか~。


海堂 尊
講談社
発売日:2010-07-16

『ブラックペアン1988』の続編となりますが、舞台は華やかなモンテカルロのカジノで始まり桜宮へ。
後の物語(バチスタ以降)で結末はわかるものの、そこへたどり着くまでの過程の物語なため、やや物足りない、中途半端な感じもしますが、この続きもきっと出るのだろうと思えば気になりません。
この先の世良先生の行く末もきっと平坦ではないのでしょうと思わせる話でした。
海堂さんの話はあれこれつながっていて、そのつながり具合を記載すればするほどネタばれになりますが、一方語り合いたいとも思わせる困った本です。


辻村 深月
講談社
発売日:2010-06-24

短編三作でしたが、それぞれ登場人物はこの作者の他の著書を読めば出てくる人物でした。なので、辻村作品を順番に読むことをお勧めします。
もちろんこれだけ読んでも十分な物語ですが、個人的には三話目の登場人物が気に入っていたのでうれしかったです。『樹氷の街』は合唱曲で歌ったので更に感慨深かったです。
ストレートな自意識の表現が見事で、多分誰にでもある感情をわかりやすく書いてる気がします。


神苦楽島〈上〉
神苦楽島〈上〉

内田 康夫
文藝春秋
発売日:2010-03

前半、やや強引にダイイングメッセージ。モ…のくだりはいつの間にか話の展開上一つに絞られていたのが疑問。
それから元々浅見の能力には不思議なところがある、という伏線をずっとはってきた感がありましたが、それを今回前面に押し出す展開に。
軽井沢の先生によって広められた武勇伝は、便利な反面、それを知る犯人にとっては戦々恐々なのでしょう。
話の大まかな流れ、神話的な地方の話などは興味を持ちましたが、最後の展開は何だかもやもやでした。
最近そういう展開が多いです…。


今回は押し込み強盗、奈緒の吉原入りに伴う騒動、武左衛門からの仕事の騒動、武左衛門自身の仕事の騒動。
もちろんその合間にも小競り合いはあったり、国元への出立費用調達に苦労したりとなかなか苦労が多いようです。
今津屋の心意気が素晴らしいです。


今回はマコトの母の昔話も登場したシングルマザーの話とか、日雇い派遣の話など、今となってはどこにでもある話となってしまった現状にマコトが立ち向かいます。
何故こんなにも貧困が当たり前になってしまったのか、格差社会がこの先も広がっていくのか、一歩間違えば誰でも落ちていってしまう底の見えない末恐ろしさを感じます。
久々にこのシリーズで心惹かれました。


タイトルどおり精神科病棟が中心となった話ですが、そこに入院する人、通院する人、それぞれの過去と現在が丁寧に書かれています。
読んでいるうちに病棟実習を思い出してしまいました。
半閉鎖病棟だったそこで生活する人々を思い出しながら読んでいたら切なくなりました。


漫画における好きな男ベスト3に入るうちの一人が立人なのですが、連載が終わってから再び新作が読めるとは思っていなかったです。特別編として2冊に分けて刊行されるようです。
でも今回はその後の話を少しだけ、ユージィンとカールの過去話となっておりました。
作者本人も言うように若干絵が違う感じもしますが、あまり気になりませんでした。
そこらじゅうで売り切れだったのですが、1冊だけ残っててうれしかったです。


いまだしつこい恨みを引きずる重罪人関係で捕らわれたり逃げたりを繰り返した7巻でしたが、結局呪いはどうなったのか?
次巻に続きます。


絵がかなり変わっていました。前のほうが皆数段美人に見えます。
前回終わってから、瞳子が出てくるなら買わなくてもいいかなと思っていましたが、つい買ってしまいました。

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無題
こんばんは。

土日から平日に休日を替える企業がどんどん増えてきましたね。
ソウさんが気にされておいでのように、先日テレビで働くお母さんは土日に子供を預ける先がなくて困ると嘆いておいででした。

厚労省は土日に保育環境を整えるよう自治体に通達したそうですが、ただでさえ保育環境が悪い日本、そんな簡単に行くのかと疑問です。

愚痴ってばかりじゃしょうがないと思いつつ、本当に愚痴ばかり口にしてしまう世の中ですよね。
関東在住ですが、相変わらず駅は暗くエスカレーターは停止、エレベーターが動いているものの、そんな分かりやすい場所にある駅ばかりではないので、高齢者の方がおぼつかない足取りで階段を上がっている光景をよく見かけます。
障害者や高齢者に思いやりを忘れない節電をという声が出るかと思いきや、「もっと節電しろ」の声が駅、公共施設には多いそうです。

「少子化を食い止めるためには子連れが出歩きやすい環境を」「ノーマライゼーションを」との声は今思うと何だったのかと思います。結局、子連れやハンディキャップのある人が犠牲になる世の中なんだかと思い知らされました。

すみません、愚痴ばかりで。

読書話、毎回楽しみにしております。
居眠り磐音シリーズは今はすごい展開になっております。どこまで続くんだろうと思いつつ…。
もし時代小説がお好きでしたら、藤原緋沙子さんなどもお勧めです。
名無し 2011/05/23(Mon)20:11:23 編集
平日休み
こんにちは、名無しさま。
基本休日がばらけるのはいいことなのでしょうが、独身の方や働くお父さんばかりではないですしね。
うちの市なんて休日に対応してくれる市営の保育園は1園しかないので、私営の保育所に問い合わせが殺到しているようです。
電車やバスのダイヤも変えないと…となっているらしく、3ヶ月だけで終わるのか、3ヶ月もやらないとダメなのか微妙なところですね。
関東は、まだまだ揺れることも多くて気が抜けませんね。それこそ東電のお膝元で節電対策に頭を悩ますことでしょう。
病院も停電するわけにいかず、大きなところは大変そうです(全国的に)。
災害時は弱者が真っ先にしわ寄せを食らいますね。経済的にも逃げるにしても。物がなくなっても、普段でさえタクシ-使わないと街へ行けない人にとっては気軽に買いにも行けず死活問題だと改めて思いました。
私一人が憂いでいてもどうにもならないのは重々承知なんですが、つい口からこぼれ出てしまいます。

読書話、読んでくれている方がいてうれしいです。手前勝手な感想しか書いておりませんが、時々こうやってお勧めを教えてくださる方がいるので書いてみるものだな~と思っております。お勧めの本、ぼちぼち読んでみたいと思います。ありがとうございます!!
居眠り磐音シリーズは、まだ読み始めたところなので先が楽しみですが、もう既に一介の浪人でなくなってきていますよ~~。
2011/05/24 14:40
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