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雪月野原日記

2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常

11/09

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2014

読書話2014年10月

今はインフルエンザのワクチン接種で手いっぱいですが、既にインフルエンザもちらほら出ている様子。今年は早いな。
皆様もお気を付けください。

長男坊の学校の文化祭に行きましたが、結構にぎわっていて楽しかったです。
近隣の小学生なんかも来ていて、スタンプラリーなんかも大賑わい。
次男坊もあれこれのぞいて参加しておりました。
お兄ちゃん大好きだしね(笑)。

続きから10月分の読書話です。
テレビドラマでやっている百舌シリーズ、ようやく借りることができました。
10月は読む暇がなかなかなかったなぁ。




yudukisouの本棚 - 2014年10月 (6作品)
百舌の叫ぶ夜
逢坂剛
読了日:10月16日

新装版は図書館で予約いっぱいだったので、こちらの古いほうを。
ドラマを見て気になって原作読み。
ドラマに劣らず面白かったです。
ところどころドラマではよくわからなかった部分も読めばわかります。
続きもぜひ読みたいと思いました。
かなりハードボイルドですね。

SOSの猿
伊坂幸太郎
読了日:10月19日

悪魔憑きの話かと思えば、証券会社の話になり、孫悟空が出てきたりと目まぐるしくあちこち視点が飛びながら読んでいくと、あれ、全部引きこもりの話かとなり、最終的には現実だかファンタジーだかわからない現在の話につながる。
結局予言めいた話が嘘でも本当でもどっちでもよくて、わけがわからないなりになんとなく皆がいい方向に向かった終わり方でよかったです。あ、これって読者も読んだ話の中に救いを求めているということか。



栞子の母現る、でしたが、やはりかなり印象深い人でした。
本好きで、本のことになると目の色を変えるようなところは以前から話の中にも出てきていましたが、栞子さんと似てはいても少し違う。どんな手段でも、というところが母強しです。
江戸川乱歩についてあれこれと出てきましたが、怪人二十面相の話しか読んだことないなぁと再認識。今度別の話も読んでみようと思いました。
しかし、何よりも五浦君、君の行く末が気になるよ!


レインツリーの国 (新潮文庫)
有川浩
読了日:10月27日

『図書館内乱』に出てきた設定の話ですが、こういうのをきちんと書けるところ、また読ませてしまうところが有川さんのすごいところだと思います。
聴覚障害と一口に言ってもいろいろとあるのは学習済みですが、焦点はそこではなく、やはりラブコメ。
ただ、ひたすら二人だけで進んでいく話なので、そこはもう少し他人の目線が欲しかったかも。

姑獲鳥の夏 (3) (怪COMIC)
志水アキ
読了日:10月29日

この間より憑物落としが始まりますが、この原作にはまったのももとはと言えばこの憑物落としの部分だったのです。
見えているはずのものが見えない。これは交通事故なんかでも起こりますよね。歩行者の見落としなんかは、目の前にいても車ばかり見ていると見えなかったりとか。
そんなことをあれこれ考えながら漫画版を読んでいたら、思ったよりもこの話はグロかったのだと再認識しました。
裏切りの日日 (1981年)
逢坂剛
読了日:10月30日

百舌シリーズの原点と言いつつ、目立ったのは津城警視。
公安の闇はもう始まっているのだという序章なのですが、その次の『百舌の叫ぶ夜』を読んでしまっていたせいか、少々物足りない感じ。
それでも、ハードボイルドな本を読むきっかけとなったドラマに感謝です。

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ソウ
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看護師
自己紹介:
マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
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