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2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常
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ソウ
性別:
女性
職業:
看護師
自己紹介:
マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。
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12月も半ばになりましたが、二週連続で週末は忘年会に出席。
ビンゴ大会で、今年は三等天然アンコウ鍋セットなるものを当てました。
ちなみに一等はユニバーサルスタジオジャパンペアパスポートだったので、気合入っていたんですが、残念。
そして、いつも行くスーパーの歳末ガラガラでも三等当てましたよ。こちらは商品券でした。
苦労した分だけいいことあるかも。
でも、宝くじは当たったことはないけどね。

そんな私ですが、11月に読んだ本の覚書を続きから。
興味のある人だけどうぞ。




yudukisouの本棚 - 2014年11月 (8作品)

モデルが実在の人物だと後で知りましたが、なるほど出光の人か。
一本筋の通った素晴らしい人だし、商売に関してもその不屈な精神は見習いたいとは思います。ただ、あのワンマンな感じは、店主に心酔していなければ大変だろうなと思ってしまったヘタレな現代人です。
戦前戦中とこの時代に生きた人の中には、真に日本のために尽くしたり、他人のために奉仕できる人がいる反面、戦争さえも利用して利権を貪った人も大勢いたのでしょう。
いつの時代も一般民衆はいいように翻弄されるんだなと思います。
あ、『永遠の0』のあの人が出ているのはちょっとした作者のサービスですね。


前半のインパクトが強すぎて、後半は世界を相手の駆け引きが大変なんだろうと思いつつも少し希薄な感じに。ただ単に私の感覚が世界を股にかける発想と経験がないからだろうと思います。
取引をするのに狭い世界では通用しない。
今までの常識そのまま受け入れてしまったら、そこから先の発展はないのでしょう。
頑固なまでの信念は、実在のモデルがいると知って、なおさらすごいと思いました。


大人のためのファンタジーという気がします。
最初にこれでもかと入る情景描写は、やや冗長な気もするけれど、そこを抜かしてはやはりこの世界を把握するには足りないのだろうと読み進めて思いました。
図書館というだけあって、言葉に対するツッコミが半端ないです。
次々と交わされる謀略の数々とその先を行く思考が小気味良いくらいですが、それが行われるのはどちらかというと後半から。そこからぐっと主人公たちの立場の哀れさも誘われて、下巻へとページをめくる手が止まりませんでした。


ようやくリズ出産。
そして、イルギスの消失。
エスターが知っていて標的にしたと聞いて、そこまでリズが怒りをあらわにするとは思いませんでした。
母として気持ちはわからないでもない。
でもツムラムルムがちょっと気の毒と思った私。

砕かれた鍵
逢坂剛
読了日:11月20日


シリーズ第二弾がなかなか借りられないので、先にこちらを。盛大なるネタバレありでしたが、それはそれで予想された話でしたのでよしとして。
倉木の生き方、美希の生き方、どちらも厳しい。
そして、このシリーズのもう一人の主役と言える大杉。
ちょ、この二人どうなるの?!

よみがえる百舌
逢坂剛
読了日:11月20日


百舌シリーズもこれで終了。
次々と殺される警官の共通点は、以前の百舌の手口を真似た殺人方法。
そして、夫を亡くした美希に近づくいや~な男。
大杉との急接近。やっぱりそうなるよね。
最後の方の描写は同じ女としていたたまれない。想像するだけでダメです。
警察組織が主役とはいえ、なかなかハードボイルドなシリーズでした。

図書館の魔女(下)
高田大介
読了日:11月21日


下巻は、マツリカの声が出ないどころか手話を奏でる腕さえも動かなくなったにもかかわらず、二人の絆が付かず離れずといった感じで、ハラハラしました。
国同士の同盟や対立の話であったけれど、全体的にとことん言葉にこだわった話だったので、異色な感じが新鮮ではありました。
面白かったけれども、ページ数とやや回りくどい表現には本好きでないと引くかも。
そもそもこの本を選んだ最初のきっかけはそのタイトル。図書館の魔女と言えば、有川浩さんの『図書館戦争』の柴崎が真っ先に思い浮かんだからなのでした。


コピア登場?
舞台は東京から波照間島へ。
そして、え、最終巻?いやいやいや、違うよね。
絢奈も華蓮も出てきて、意外にあっさり終わりました。
…小笠原さんとの仲は…?あれだけ?えーーーー。
正確には探偵譚があるので、完結ではないようですが、どうなることやら。

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