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2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常

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昨年は途中から本を読む暇すらなくなってきて…というか、私の心の余裕すらなくて、のんびりと本を読んでる場合じゃない状態が続き、昨年の読書数は89冊という例年になく少なくなりました。
まだそのペースが続いているせいか、週に1冊読むのもやっと。
心の余裕は必要だよね。

そう言えば、携帯電話のCMを見ながら長男坊がぼそりと言いました。
「あれって異物混入かもな」
…も、桃太郎?!
「いや、あれおとぎ話だしっ」
冷静に突っ込む次男坊。
CM一つで楽しい我が家だぜ。

続きから2014年最後、12月の読書話です。
興味のある方だけどうぞ。




+ + + + + + + + + +

yudukisouの本棚 - 2014年01月~2014年12月 (6作品)


春恋魚を求めて奥州にまで出張。
やはり江戸の面々、おき玖さん出ないと微妙に寂しい。
藩の矜持、お家騒動、どれもこれも今の政治家にもあるあるですね。




割と今までに好んで読んだ作家が多く、それぞれ少年の成長をモチーフにしたものが多かったかな。
辻村さん目当てでしたが、それも含めて結構面白かったです。バンギャルとアイドルオタクの姉弟だけで話がちゃんと完結している。
朝井リョウさんの話はこの間読んだ『世界地図の下書き』の一部でした。
山崎ナオコーラさんのは初読み。悪くなかったですが、もう少し主人公の年齢上げても良かったかも。
米澤さんの『913』は短編とはいえ謎解きが面白かったです。一番読み応えがあり、一番印象に残りました。
石田さんのは、なんだか微妙だけど、コンセプトとしてはこの短編集にふさわしい話だと思います。
小川さんのは、すごくらしい話。今までの作風と何ら変わりないテンポ。
吉田さんのは、初読みした『悪人』の雰囲気で、好みかと言われると微妙。
さらっと読むには悪くない短編集でした。



今まで旅先でのトラブル中心でしたが、今度は派遣元での仲間はずれから始まり、シンジケートの撲滅まで。
こちらはちゃんと婚約者との仲が着実に進み、万能鑑定士Qほどのストレスはないです。
やはり私に水平思考はないものと思われます。だからと言って論理的思考もないけどね…。



かなり最後の方まで肝心の探偵が出てこない(笑)。
いつも通り下僕が右往左往して心配したところでおいしいところだけ持っていきます。
京極堂がものすごく面倒そうで、本島への扱いもだんだん雑になっていく辺りが笑えます。




幻の翼 (百舌シリーズ) (集英社文庫)
逢坂剛
読了日:12月27日

借りられる順番が後になり、結局シリーズ一番最後に読みました。
あの病院まだやっていたんだと思いながら、悪の巣窟にふさわしくこれでもかと違法行為満載。
北朝鮮まで絡んできて、圧倒される内容。
警察、政治家とやはり情報をつぶされて追い詰められながらも何とか解決。
ドラマとのあまりの違いに、あれを期待してこれ読むと驚くかも。あまりにもハードすぎます。



まぐろ尽くし…。現代なら皆涎を垂らすほどなのに、江戸では嫌われもののまぐろ。
話としては悪くないのに、瑠璃さんの方向性だけが見えない。
ホラーサスペンスというか、普通の捕り物の話がおかしな方向に向かっている気がします。そういう話だっけ、これ。
料理が出てきて、捕り物して、隠れ者してじゃ駄目なの?
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ソウ
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女性
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看護師
自己紹介:
マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。
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