雪月野原日記
2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常
拍手コメントありがとうございました56
連休中、最後に次男坊がやらかしたこと。
交通事故!どーん!
先に言っておきますが、ピンシャンしております。ケガもほとんどないです。かすり傷です。絆創膏もいらないくらい。幸いでした。
青信号で横断歩道を自転車で渡りはじめたところで、次男坊が悪いわけではなく、突っ込んできた車が見ていなかったらしいのですが、スピードも落ちていたようですし。
ちなみにその時私は家で昼寝ぶっこいてました。
どこかの誰か(通りすがりの人らしい)が家まで呼びに来てくれました。場所は近所だったので。
寝ぼけていまいち反応の悪い私。きっと呼びに来た人、大丈夫かこのお母さんと思われたことでしょう。
事故に遭った次男坊、事故に遭った!お母さんに叱られる!それは怖いので黙っていよう!という考えだったらしく、連絡するからという周囲の人の勧めに口を割らず…。
ぶつかったものの、救急車をすぐに呼ぶほどの事態ではなかったため、どうしようとぶつけた人も困り果てていたところ、次男坊の同級生に遭遇。その同級生が家まで案内役をかってでたという。この時点で警察の到着はまだです。
お母さんに叱られるのでいいです!と泣き出したらしいのですが、どんだけ鬼母と思われたのかと…orz
事故に遭ったと聞いたらまずは心配しますよ。
次男坊が悪ければそれは叱るかもですが、いくらなんでも事情も聴かずに怒鳴りつけるわけないだろうよ、次男坊よ…。
とにかく駆けつけて、無事なことにほっとして、警察の到着を待って、検分して、次男坊の診察をどうしようとなりましたが、休日診療に駆け込むほどのケガも打ち身もなさそう。後から痛みが出たら怖いのでと思いましたが、そもそも痛いところもないので、打ったかもしれない場所を診てもらうにもどこが痛いの?え?ないの?なくらい。
後から診療もできるので、一晩様子を見ることにしました。
で、様子を見ましたが、とりあえず何ともなさそう。学校で転んだ時の方がよほど打ち身ひどかったよ。余程ぶつかり方が良かったようで。自転車もほとんど傷なくて、弁償も…ねぇ。
嫌な汗かいたぜ、の連休でした。
続きから、拍手コメントへの返信です。
交通事故!どーん!
先に言っておきますが、ピンシャンしております。ケガもほとんどないです。かすり傷です。絆創膏もいらないくらい。幸いでした。
青信号で横断歩道を自転車で渡りはじめたところで、次男坊が悪いわけではなく、突っ込んできた車が見ていなかったらしいのですが、スピードも落ちていたようですし。
ちなみにその時私は家で昼寝ぶっこいてました。
どこかの誰か(通りすがりの人らしい)が家まで呼びに来てくれました。場所は近所だったので。
寝ぼけていまいち反応の悪い私。きっと呼びに来た人、大丈夫かこのお母さんと思われたことでしょう。
事故に遭った次男坊、事故に遭った!お母さんに叱られる!それは怖いので黙っていよう!という考えだったらしく、連絡するからという周囲の人の勧めに口を割らず…。
ぶつかったものの、救急車をすぐに呼ぶほどの事態ではなかったため、どうしようとぶつけた人も困り果てていたところ、次男坊の同級生に遭遇。その同級生が家まで案内役をかってでたという。この時点で警察の到着はまだです。
お母さんに叱られるのでいいです!と泣き出したらしいのですが、どんだけ鬼母と思われたのかと…orz
事故に遭ったと聞いたらまずは心配しますよ。
次男坊が悪ければそれは叱るかもですが、いくらなんでも事情も聴かずに怒鳴りつけるわけないだろうよ、次男坊よ…。
とにかく駆けつけて、無事なことにほっとして、警察の到着を待って、検分して、次男坊の診察をどうしようとなりましたが、休日診療に駆け込むほどのケガも打ち身もなさそう。後から痛みが出たら怖いのでと思いましたが、そもそも痛いところもないので、打ったかもしれない場所を診てもらうにもどこが痛いの?え?ないの?なくらい。
後から診療もできるので、一晩様子を見ることにしました。
で、様子を見ましたが、とりあえず何ともなさそう。学校で転んだ時の方がよほど打ち身ひどかったよ。余程ぶつかり方が良かったようで。自転車もほとんど傷なくて、弁償も…ねぇ。
嫌な汗かいたぜ、の連休でした。
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プロフィール
HN:
ソウ
HP:
性別:
女性
職業:
看護師
自己紹介:
マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。
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