雪月野原日記
2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常
好きなマンガを3つバトン
- 2008/11/16 (Sun)
- バトン |
- CM(1) |
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- ▲Top
なんと背が足りずに出し入れが難しいことが判明。
今までは横開きでさほど気にならなかったのですが、手前に開いて扉の分手が届かないということに…。
いちいち踏み台使えってことっすか。
つくづくチビって困る。
それではバトンずっと放置してて申し訳ないです。
各務センリさまからいただきましたバトンの回答が見たいという方は続きをポチッとな。
『好きなマンガを3つバトン』
指定されたマンガ(もしくはアニメ)と他二つの作品(自分の好きな作品)について語って下さい。
■あなたが指定されたマンガ(もしくはアニメ)はなんですか?
『イタズラなKiss』です。
■指定された作品と、好きなマンガ(もしくはアニメ)を全部で3つ挙げて下さい。
1.『イタズラなKiss』多田かおる
2.『いるかちゃんヨロシク』浦川まさる
3.『花咲ける青少年』樹なつみ
■1.の作品の主人公の名前、生年月日、特徴を分かる範囲で教えて下さい。
旧姓相原、結婚して入江琴子。
1972年9月28日生まれ。
ドジだけど愛嬌あってパワフル。何にでも一所懸命だけど、できることや成功することは少ない。
■2.の作品の主人公の名前と、恋人かパートナー(もしくはライバル)の名前、生年月日、特徴を分かる範囲で教えて下さい。
主人公は如月いるか。
ライバルであり、パートナーであり、恋人でもあるのは山本春海。
生年月日は残念ながら不明ですが、春生まれなのかなぁ。
眉目秀麗才色兼備容姿端麗頭脳明晰(…などとやたら四字熟語が似合う人)。
ちなみにスポーツも万能。
■3.の作品の主人公の名前と家族構成を分かる範囲で教えて下さい。
主人公は花鹿・ルイーサ・陸深・バーンズワース。
えらく長い名前ですが、日本人の母とアメリカ人の父とのハーフ。
父ちゃんはハリー・バーンズワース。
父ちゃん自身もアメリカ人とラギネイ人のハーフ。
一大で築いた財閥実業家。
母ちゃんは誘拐されかけた花鹿をかばって幼い頃に死去。
■1.の作品で一番好きな登場人物と、その人物の名台詞を教えて下さい。
入江直樹。
何だかんだといって入江くん目当てで読み続けていたので。
名セリフは
「もう平気じゃない」
いやー、当時衝撃的でした。あの入江くんも平気じゃないんだっ!!と。
■2.の作品で一番好きな登場人物と、その人物の服装を教えて下さい。
いるかちゃん♪
いや、春海好きだけど、あのおじんくささはどうにかならんものかと。
私も彼女のようにスポーツ万能でありたかった。
服装はスポーティな感じが似合いそうですが、たまにかわいい格好のときの照れた感じがたまりません。よく見たら私服姿少ないよね。
■3.の作品で一番好きな登場人物と、その人物の職業を教えて下さい。
倣立人(ファン・リーレン)。
華僑の財閥の総帥。若いのにその責任ある立場からか若干年寄りくさい。
■1.の作品で一番嫌いな登場人物と、その理由を教えて下さい。
あえて言うと堀内麻里。
主人公二人の新婚旅行の熱い夜(になるはずだったの)を散々邪魔したから。
■2.の作品で一番嫌いな登場人物と、嫌いになった瞬間を教えて下さい。
うーん、いないかな。
根津とか?でも最終的には再起不能になってそうだから、ま、いいや。
■3.の作品で一番嫌いな登場人物と、その人物の名台詞(?)を教えて下さい。
おじさんの愛人。名前忘れた。あえて探すのもやめる。
立人とも関係があったようですが、立人が忘れられず花鹿に手を下そうとまでしたおバカなお人。
■1.の作品で一番好きなコンビ、またはカップリングを教えて下さい。また、何故好きなのかの理由も教えて下さい。
イリコトをあげなくて、何の二次創作サイトマスターだよ、と。
振られてもめげなかった琴子ちゃんに何だかんだとその琴子ちゃんにはまって人間的に成長していく入江くんコンビ。
王道だけど、ここまでの王道を永遠に楽しめる話にできるのは凄いと思っております。
■2.の作品の一番好きなコンビ、またはカップリングを教えて下さい。また、何故好きなのかの理由も教えて下さい。
そりゃいるかちゃんと春海コンビでしょう。
最初(あくまで中二の転校時)は、お互いどんだけ~~~的なスポーツでの熾烈な争いで始まり、最後は愛してるとまで言っちゃったその成長っぷりが大好きです。
■3の作品の一番好きなコンビ、またはカップリングを教えて下さい。また、何故好きなのかの理由も教えて下さい。
普通に花鹿と立人。
最後の最後でよかったぁと思ったのは私だけではないはずだ。
立人の我慢度120パーセントという感じでしたし。
■1.の作品について、次に語って欲しい方のお名前をあげて下さい。
ど、どこに回したらかぶらないんだろう(笑)。
最近めっきり現れない「コウさま」に、どうぞ。
気づいて暇なときにネタとして必要でしたらどうぞお持ち帰りください。
■2.の作品について、次に語って欲しい方のお名前をあげて下さい。
こりゃもう「かかしさま」しかいないでしょう。
気づいて回答してやってもいいよと言うことでしたらどうぞお持ち帰りくださいませ。
華麗にスルーでも構いませんです。
■3.の作品について、次に語って欲しい方のお名前をあげて下さい。
えー、誰でも持っていってくださいませ。
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プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。
この記事へのコメント
はじめまして!
いつもソウさんのサイトおよびイタキスお祭りで大変楽しませていただいております。
今回ソウさんが挙げられた作品が、あまりにピンポイントだったのでコメントさせて下さい。
実は今、「花咲ける青少年」全12巻、図書館で一気に借りて読んでいます。
それで、「いるかちゃん…」もリアルではまっていました。
ソウさんの挙げられたカップリングも「おお!」という感じで…。
これからもソウさんのSS等、楽しみにしています!
水玉さま、はじめまして
新しくブログのほうも実はこっそり通わせていただいております(大蛇森シリーズが好きなのでw)。
「花咲ける青少年」を読んだところなのですね。図書館にあるなんて、どんだけうらやましい図書館ですか。
樹なつみさん好きなのですが、最後の3つめをなかなか決められなくて、バトンの回答が遅れてしまいました。
「いるかちゃんヨロシク」も中学生のときに読んでいました。
好きなものが一緒って、それだけでなんだかうれしいですよね。
私も水玉さまのお話を楽しみにしております。
ブログのほうへも挨拶に行かせていただきます。脱こっそり!します。