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雪月野原日記

2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常

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フォーゼ27話目と28話目

家族中風邪と親戚の不幸が重なり、忙しすぎてこの1週間何がなんだか。
ようやく落ち着きました。

次男坊は保育園へ行くのも明日で最後。
11年間(長男次男それぞれ6年間ずつ、1年だけ重複)お世話になっただけに感慨深いです。
鞄もぼろぼろ、園服も何度も修復しまくっていて、とてもバザー用には出せませんが、他のものを提供させていただきました。
4月からは早々に学童通いが始まります。

続きからは放置していた仮面ライダー話です。やっと録画してあったものを見れたのよ~。


鬼島くん、さらば~の巻

落語部部長だった鬼島くんも卒業し、なんだか凄い服で登場してましたね。
それはともかく、メテオの正体をつかんで流星を脅します。
宇宙にいるらしいタチバナさんは容赦なく変身させません。

一方今回は珍しく弦太郎の家に。
両親はいなくて、いたのは祖父でした。
そうか、いないのかぁ。なんか納得。
なんとも言えない闇鍋もどきの宇宙鍋を皆で食べることに。
いったい何が入っていたんだろう。不気味すぎます。

流星は散々キャンサーゾディアーツにいたぶられて、魂まで奪われます。
その魂がどうしても蛍光管にしか見えなかったんですがね。
魂返してほしければ教室で待ち合わせw
ところがこういうときに限って入院しているお友達が死にそうになったりするわけだ。
駆けつけたいが、自分の魂も奪い返したい。
そこで現れたのはライダー部の面々。
自分たちの魂を代わりに~と。
「なんだいなんだい、この集団走れメロスは!」
このセリフかなり秀逸!
膝をたたき、腹抱えて笑いました。
まあそれはともかく、流星はとりあえず入院している二郎くんのもとへ。
その間に鬼島を笑わせたら魂返してやると言うので、みんなはお笑いに励みます。
美羽なんて言う前に気に入らなかったの一言で魂抜かれるし。
次々魂を抜かれまくりますが、そこへようやく流星が戻ってきます。
いや、ユウキのあの格好は結構笑えますがw
流星は鬼島の口癖「笑わせるね」を利用して勝利します。うーん、これはいまいちだけどな。

ちなみにこの模様を見ていたタチバナさんは、流星メテオにパワーアップしたメテオストームを渡したのでありました。
今度は金色不良仕様になっちゃいましたよ。
そのパワーでやっつけたので、校長に疎まれていた鬼島くんはあっという間にはるか暗き宇宙のはてへと飛ばされてしまうのでありました。
結構お気に入りだったのに~w
彼に変わる何か楽しいキャラが出ないもんかしらと思うのでありました。

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この記事へのコメント

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落語部長、さようなら。

ソウ様、こんばんは。
次男坊さん、卒園おめでとう!
卒園式しても、保育園通えるんですね。そして、入学式しなくても、学童行けるんですね。卒園してから、入学まで結構あるからいいですよね。
近くの小学校は子供が少ないわりには、学童がいっぱいなようです。みんな、働いてるもんね。

流星くんは、バレそうでバレなかった。
弦太郎のおじいちゃんは、悪役商会?(あれ、そんな感じの)の人でした。
やっぱり、魂は蛍光管ですよね。息子も、「あれ、あれ(蛍光管)じゃね?」光るかと思った。
落語部長は退場になりました。
次のキャラに期待しましょう。
  • from ron :
  • 2012/03/30 (21:46) :
  • Edit :
  • Res

ダーク…なんとか

ronさま、こんばんは。
>次男坊さん、卒園おめでとう!
ありがとうございます。明日から早速学童通いです。弁当の日々の始まりですな。
最近は学童もいっぱいで、入れるかどうかというところでしたが、オッケーでほっとしました。学童は入れなかったので急にはいやめますと言ってやめられる仕事でもないので…。

そうそう、弦太郎のおじいさんは、悪役商会の人ですよね。私も書こうとして書き忘れたけど。
>やっぱり、魂は蛍光管ですよね。
あ、やっぱりそう見えますよね?子どもなんて何で電気持ってるのとか言ってましたもの。
これはというキャラがいなくなるのは、仮面ライダーの中ではあるある、ですよねー。
  • from ソウ :
  • 2012/04/02 (00:00)

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プロフィール

HN:
ソウ
性別:
女性
職業:
看護師
自己紹介:
マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。

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