雪月野原日記
2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常
OOO(オーズ)24話目
- 2011/02/27 (Sun)
- 仮面ライダー |
- CM(1) |
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髪を切りにいきました。
伸び放題に伸びていたのがさっぱり。
次男坊は「おかあさんかわいくなったv」といってくれる可愛いやつ。
きっとそのうち「くそばばあ」になっちゃうかもだけど、ま、こういう可愛いときもあったと思えるからいいか。
自分の「おかあさん」が一番の時は短く儚いモノです…。
いや、それが成長よね。マザコンになってもらっても困るし。
あ、今日は弟の国家試験の日だったようです。
合格しますように!!
思い出すよ、かつて自分も受けた国家試験の日を~。
それでは、続きから仮面ライダー話を。
今回はビューティコロシアム研究所の姉後編。
ヤミーの卵を抱えてうろつきまわる姉。姿かたちはヤミーの卵によって変身済み。
これって恋愛コンボ?とわけのわからぬ言葉をつぶやいて擬似恋愛モードの映司。いつも以上に役にたたねぇ。
ひなちゃんのほうが可愛いのに。
アンクの頭をはたいて怒られ、後藤さんにはりせんで叩かれ…(はりせんどこから出したの?誰が作ったの?何で持ってるのーーー??)。
伊達はそんな姉と知り合いのせいか、恋愛モードに陥ることはありません。
ヤミの卵を持ったまま水族館へ行く姉。卵も孵化。
妹を監禁し、変身した姉が代わりに社長就任とな。
さあ、そろそろお笑いはやめにして、戦いモードに移ってほしいものです。
伊達が直接姉の所へ行き、昔の話お持ち出して姉の目を覚まさせますが、ヤミーはそういうわけにはいきません。
一方まだほにゃらけ状態の映司を引きずるようにして連れて行くアンクとひな、映司の行く先にはカザリ。
アンクに「待っとけ」と言われて素直に待ってるカザリ。結構いい人?
二人で映司を吹っ飛ばしたものだから、映司はまだ気絶状態。その気絶状態のまま無理やり抱えて変身させるひなとアンク。なかなか強引だけど何とか成功。
「何で変身してるんだ、俺~」という感じで正気に戻る映司…。おまえな…。
カザリからシャチのメダルを奪ってコンボ完成。
シャチ、ウナギ、タコでシャウタコンボ。
タコが思ったよりきもいぞ。
何でタコ…。ウナギもどうかと思ったのに、更にタコかい。カンドロイドで十分だよ。
タジャドルコンボがあまりにもはまりすぎてて、何とも地味だった。
じゃらじゃら海中にセルメダルが落ちていきましたが、あれは回収しなくていいんだろうか。
ちなみに話の流れで伊達は医師だということが判明。海外を放浪するチームらしいのですが。
ますます一億は何に使うのか謎だわ。
姉は正気に戻り、妹は姉がうらやましかったということで仲直り。姉は伊達への思いを告げようとして止められ終了。
今回の後藤さんの活躍は、はりせんと伊達を助けに入ったところだけらしいです。
ちなみに今回秘書の里中から告げられた収支は、セルメダルマイナス500以上。…使いすぎです、伊達さん。
一億への道は険しい…。
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プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。
この記事へのコメント
やっぱり、殴られた。
私も、息子がちいさい頃は「おかあさん、かわいいねぇ~v」とよくいってくれたものです。
いまでは、アラフォーだの更年期だの(←まだ、なってねーっつーの!)あんたのクラスじゃ、まだ若い方だと思うぞ(たぶん)
小生意気なガキ…もといおっきい子供になりました。
ひなちゃん、アンクのダブルパンチは効きますね~ひなちゃんの力の方が強そうだけど。
「ちょっと、待っとけ」で待ってるカザリ。意外と、フェアプレーです。
お姉ちゃんがキレイになりたかった理由はありがちですが、伊達さんが、最後までお姉ちゃんの話を聞かなかったのは、大人向けな展開でした。
オーズも、もう半年やってるんですよね。
24話目ってことは、だいたい折り返し地点ですね。
早いもんです。
生意気盛りはすぐそこ
ふふふ、ronさまの息子さんもそんな頃もあったんですね。長男坊はそろそろ生意気な言動も出始め、もうすぐくっついても来なくなるかも。
まあ、いつまでもべたべたされても困るから、こんなもんですよね。
ひなちゃんが殴ったら痛そうですよね~。
何だか今回のアンクとひなちゃんのコンビはなかなかよかったです。
そうそう、伊達さんは止めたんですよね、告白を。小学生の長男坊は何で止めたのかいまいちわかっていなかったようです。そうか、そんなものかなぁ。
オーズももう折り返しだとは、早いですよね。