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2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常

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いきなりですが、今日はタイヤパンクしました。
なんだか左に寄っていくわ~と思った朝。
相変わらず左寄りに、これはやっぱりおかしいと思った昼の帰り道、段差がちゃんと降りれない!
こりゃあかんとばかりに止めて見てみると、左前にぶっとい釘がしっかり刺さってました。←そう言えば朝の運転時にカチカチ鳴ってたのを思い出した。
なんでやねんと思わず突っ込みつつ、仕方なくディーラーに。
どちらにしてもタイヤの溝もバッテリーも怪しかったので、先月の点検時に換えるように言われていたのでございました。
ちょうどタイヤフェアだったので、売れ残り激安最後の品状態のタイヤをゲット。工賃含めて二万ちょいだったので、即交換してもらうことに。
でもってバッテリーも交換してもらいました。
車に詳しい人なら自分でタイヤ屋さんにでも行って安いものを選ぶのが当たり前かもしれませんが、何せ緊急事態。
ゆっくり選んでいる暇はなくってよ~!
前の車のときとかはタイヤ屋さんで選んだりしてました。あ、もちろん無知なのでマイダーリンと一緒ですが。
その点顔なじみのディーラーは急でもちゃんと都合つけてくれるのでありがたいです。

そんな私がタイヤのパンクもまだ知らぬ頃、東野圭吾作品福山主演のガリレオシリーズを堪能してまいりましたので、ちょこっと感想です。
ネタバレオッケーな方は続きからどうぞ。




+ + + + + + + + + +


春ドラマのガリレオシリーズ再び登場編では、散々文句を言った私ですが、映画には期待していたのですよ。
やはり映画はじっくりとやれますし、原作自体もしっかりしてるし。
テレビ受けを考えなくてもいいせいか、本来の湯川先生に戻ったかのようでした。湯川が湯川らしくて良いです。
むやみやたらと数式を書くでもなく、決め台詞を言うでもなく、ただ夏の海の景色とともに話が進んでいきます。

とある夏、自然の素晴らしい海沿いの町に海底資源があることが判明します。
その海底資源を掘り出したいがために湯川准教授が調査のために呼ばれるのです。
さて同じ頃、夏休みでおじの家に預けられることになった男の子が一人、湯川が泊まる民宿のおいっこです。
子どもが苦手な湯川は最初近寄るな状態です。
ところがそこで同じ宿に泊まっていた宿泊客が海岸で死んでいたことから、過去の事件も含めてひと夏の苦い経験へと進まざるを得なくなります。

民宿の親子、おいっこ、元警視庁刑事の宿泊客。
家族を思うがために延々と秘密は守られ、口を閉ざすのです。
死んでいた元警視庁の刑事と繋がりがあったのは、あの草薙刑事。そして部下である岸谷に調査を命じます。
今回岸谷はわめくでもなく、悪態をつくでもなく、淡々と驚くほど真面目に事件に取り組みます。
最初からそうであれば、あれほどテレビシリーズでこき下ろされることもなかったのに、そういう役柄を押し付けられた女優さんは気の毒だったかもしれません。柴崎コウとの差を出したいがための演出だったとしても。
テレビシリーズで危惧していた岸谷刑事は心配しなくても大丈夫です。
さて、湯川はだんだんと子どもに馴染み、ペットボトルでロケットを作ったりして、物理学者としての本領を発揮します。
子どもに対しても容赦なく対処し、対等に付き合う湯川だからこそ、湯川を慕い、友だちになるというよりは段々と馴染んでいく、という表現がしっくり来るような気がします。
海の景色はあまりにもきれいなのに、そこで暮らす人々は海底資源の問題に揺れていたり、秘密を守るために更なる罪を犯すのです。
湯川はそこで過ごす内に隠された秘密を暴き出してしまいます。
かつて少女だった彼女に、その少女を見守ってきた父に、それぞれ自分の推理を聞かせるのですが、自供は取れません。しかも過去の事件は既に判決も出て、服役者もいて、既に解決済みなのです。
湯川がはっきりと負けを認めます。
湯川が最後に駅で少年に語りかけた言葉は、きっと少年の心を救ってくれるだろうと思います。

「君は、ひとりじゃない」

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ソウ
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女性
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看護師
自己紹介:
マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。
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