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雪月野原日記

2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常

ごめん、見てない

毎年夏の終わりにある某丸一日テレビ。
正直まともに見たことがない。そこまで起きている根性もなければ見る価値を見出せないからです。毎年楽しみに見ている方にはごめんなさい。
多分その募金は非常に役に立つことだと思うので、やることに異議はないです。
でも、わざわざタレントを24時間使って放送する意味はどこにあるのだろうかと思うわけです。
24時間やらなくても他にもっと有効な募金の仕方があるんじゃないだろうかとか。
病気がどうとか、障碍がどうとか、そこまで宣伝に使わんでもいいがな、と思ってしまうひねくれ物なので。
看護師をしていると、病気や障碍は別に特別なことではないと思うのです。
身近にあるちょっとしたイレギュラー。
誰でも病気になる可能性はあるし、障碍者になる可能性はあるのです。
今はこうして働いていられるけれど、何か身体に異常が見つかるかもしれないし。
応援したいその気持ちは嘘じゃないと思うし、そういう気遣いも必要だと思います。だって、どうがんばったって健常な人にはかなわない部分も出てくるので。
マラソンも怪我を押してまで走る必要は全くないと思うし(タレントが怪我でその後身体を壊してもテレビは絶対に責任取らないでしょうし)、いっそ出演者全員でリレーやったほうがいいんじゃないかとさえ思う。
そんなところで感動とらなくても、もっといい話はたくさんあると思うのに。
実際に走っているタレントさんや真剣にがんばっているタレントさんには申し訳ないけれども。

何で急にこんな話をしたのかというと、クラス便りに24時間テレビの話が載っていたのが気になってついそんな話をしてみました。
多分うちの子は24時間テレビ?何それ状態だったことでしょう。
何で私が見ないのか、上記のような理由も話しましたが、長男坊の一言のほうが効いた…。

「24時間だけ募金する方が変じゃん。募金箱見つけたらいつでも募金すればいいのに」

そーだよねー…。

その募金する機会がなかなかないからいい機会だとして募金する人もいるかもよ。
偽善かもしれないけど、何もしないよりはいいかもね、と言ったら、
「愛が地球を救うんじゃなくてお金が救うんだ、結局」
と超現実的に話し合いが終わりました。
いやー、だって、実際お金いるじゃん。
そんな現実的な話はともかく、一応お金だけではやっぱり救われないし、愛も必要なんだよと言ってみましたが、いいお答えがありましたら教えてくださいませw
ちなみに我が家が募金するとしたら、クリック一つで募金か、スーパーにある盲導犬募金箱か、学校や町で集める募金か、赤十字寄付か、地震その他の募金とか、ペットボトルのふたとか書き損じはがきとかベルマークとか集める系くらいです。
すみません、えらそうなこと言ってる割にたいしてしませんね…。

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