雪月野原日記
2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常
もう週末だよ
- 2008/11/07 (Fri)
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週明けから新しく看護衣が変わりました。
今までオレンジ色だったのですが、今度は水色。カーディガンはグレー。
Sサイズをそれでも裾あげしないと着られないオチビの私は、実は前のオレンジ色のほうが好きだったんですが。
ズボンタイプもありましたが、試着してみたら見事に殿中でござる状態だったので、どれだけ切らないといけないのか試算してみましたところ、なんだか切る分がもったいなかったので全部ワンピース型をいただくことにしました。
ああ、足が長けりゃ問題ないんですけどねぇw
そんなわけなんですが、すれ違う人(町内の人及び保育園の方々)誰一人看護衣が変わったことを指摘されないという。
ええ、おばちゃんの着てる服なんて興味ナッシングですよね、そうですよね。ええ、わかりますとも。
マイダーリンなんて「紺以外のカーディガンなんて…!」とこれまた否定的ですが、おまえは紺カーディガンフェチかよ。
ちょっとだけ寂しさがつのる秋でございました。
あ、今思い出したので書いておく。
先日の月曜、長男坊が遊びに出かけた後の事。
次男坊を着替えさせようと着替えを取り出したところ、ズボンだけ見当たらず。
ちなみに我が家では夜に洗濯かごを2階から持って下りるとき、ついでに長男坊次男坊の服一式をかごに入れて持ってきます。
でもって先に着替えた長男坊のズボンは残っておりました。
そらもう考えられることはただ一つ。
…長男坊、次男坊のズボンをはいて出かける。
つーか、3歳児の90センチのズボンだよ?なんではけるんだよ、おまえ。
というかつんつるてんで普通気づかないか?!
きついと思わないのか?
数々のはてなマークとともに一応長男坊を探す。…が、遊びにいくと公言したところにはいない。
仕方がないので昼まで待つ。
帰ってきた長男坊、しっかり次男坊のズボンをはいておりました。
なんか妙に窮屈そうですが、本人はこういうズボンだと思ったらしい。
母はあきれながら黙って長男坊のズボンを差し出すと、
「あれ~?全然気づかなかったよ」
いそいそ着替えまして、次男坊に「おにいちゃん、なんでぼくのずぼんはいてくのっ」と言われる始末。
ハーフにしてはやけにきつい3歳児のズボン、はけなくなるくらい早く大きくなってくれ…。
120センチに若干たりない小さめ8歳児でありました。
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プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。
この記事へのコメント
ありますあります
我が家は6歳と4歳ですが(学年は3学年違い)、
普段120はいてる長男が、95~100あたりの次男のズボンを平気ではいて、
次男が「ズボンない~」
私「え~?、置いといたよ~?・・・何でお兄ちゃんのがあるの?・・・(長男を見て)それ、○○○くんのでしょお?きつくないの?」
次男のはほとんどが長男のお古なので、自分がはいていた記憶があるせいか、自分のズボンと思うようで、何度かあります・・・。結構ゴムも伸びていたりするので(笑)はけちゃうようです。
あるんですね~(笑)
言われてみれば、次男坊のズボンはほとんど長男坊のお下がりなので、長男坊も記憶があるので見ても違和感がなかったようです。
裾が短いとか、きついとか、遊びを目の前にしたらあまり気にならないのでしょうねぇ。
うちの子だけじゃなかったんだ~とちょっと安心(笑)。