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雪月野原日記

2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常

ウイルスいろいろ

夏場に大流行りした手足口病はコクサッキーウイルス。
いつもつい頭の中でコサックダンスが浮かびます。いや、ほとんど字面もあってないけど。ただのイメージです。

今話題はRSウイルス。
でも正直言って、風邪症候群や気管支炎の類とほとんど区別つかない。
鼻水が多いだとかぜーぜー出るほどの咳とかが特徴と言われますが、ちょっと喘息のある子どもだったりなんかするとどこで区別する?
今年、RSウイルスを検出するキットも保険が使えるようになりましたが、実際それを使って検出できたとしても、治療方法はあまり変わらない。
確かに乳幼児にとっては急変もありうるので、とマスコミでも騒がれていますが、乳幼児なんてちょっと目を離すと急変するのは当たり前じゃないか?とかね。
そもそもぜーぜーするほどの咳だとか、熱は放っておくものじゃない。仕事の都合で云々言って連れて行かないなんてのもよくあるらしいが、そりゃ治療が遅れれば治りも遅いだろうよ。
いや、働く母の忙しさはよくわかりますけどもね。私だってかなり悩む。今日連れて行こうか、明日にしようか。もう一日様子見てもいいだろうかとか。看護師の母でさえ(いや、だからこそなおさら)悩む。
結局は早く治療したほうが早く治るんだよ。うん、わかってるさ。

時々EBウイルスなんて事も。
日本語で言うと伝染性単核症。
これも最初は風邪と区別がつきにくいです。違うといえばリンパ節が腫れることかな。
これは血液検査でわかります。
リンパ節と言ったって、親はなかなか気付かないもんです。
首の辺りを何となく熱があるかと触りまくったらたまたま見つけたとか。
これも結局はあまり有効な薬がなかったりします。対症療法とかかな。

ウイルスって、結構治療方法が経過観察だったり、対症療法だったりとなんだか親にしてみればそれで大丈夫なのかよと突っ込みたくなるでしょうが、抗生物質はさほど万能薬じゃないのですよ。
抗生物質に耐性ができたりなんかもしてる昨今、なかなか将来大変かもしれません。
長男坊は1歳すぎでブドウ球菌のメチシリン耐性型のもの(いわゆるMRSA)のとびひになり、全く抗生物質が効かず、熱傷様皮膚症候群(やけどのように体中の皮膚がべろんべろんにむけます)で入院する羽目になりました。とびひにかかる前に市民病院に診察したからそこでもらってきたのかなという予想ですが、まさかその1週間後に入院する羽目になるとは…。
いやー、あのときは厳重隔離の上で大変でしたな…。
そんないやんな思い出もありますが、とりあえず今は丈夫です。
既に長男坊のカルテは分厚いけどね(幼少時は風邪と喘息で毎月通院)。
次男坊のほうが丈夫。…何でだろう。かえって適当なのがいいのかしら…不思議だ。

そんな丈夫に育った長男坊、今日の部活から帰って一言。
「今日は200球投げたから(長男坊はピッチャーです)、レーシングして~」
…レーシングって…F1にでも行くのかよっ。
正解は→アイシングです。
さすがあほの子…。

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