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2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常
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プロフィール
HN:
ソウ
性別:
女性
職業:
看護師
自己紹介:
マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。
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今日は既にクリスマスイブですが、我が家のクリスマスツリーに取り付けた大きな靴下にはサンタへの手紙が入っています。
欲しいものはクリスマス1週間前までに入れておかないとサンタ会議に間に合わず、希望のものをもらえないという約束事があります。
最近字を覚えたくらいの次男坊にとって、希望の品を字で書くというのは今年初。なかなか苦労したようですが、たどたどしい文字も微笑ましいです。
長男坊は小学生の間はサンタいる派に徹するようです。どこまで信じさせたらいいのかも悩みどころですが、そろそろ現実も知ってもらわねばいけないとも思っていたので、今年は「高いものは無理」とはっきりと告げました。
明日の朝、二人とも喜んでくれるでしょうか。私は仕事に行ってしまうので、もしかしたらその喜ぶ姿は見られないかもしれませんが(明日はマイダーリンがお守り)、子どもの希望の品を手に入れるのもなかなか大変だなぁと毎年思います。
あ、関係ないけど、新年に夢ドームが来るので行きます!もちろん翔太郎とフィリップを見るために(笑)。

続きから、読書話です。


ジェネラルルージュの伝説が読みたいがために借りましたが、その後ろに乗っている海堂さんの話も結構面白かったです。
厚労省とのやり取りなどは、自身の体験も踏まえてのことだったんですね。
まだ海堂ワールドは広がりそうなのですが、とりあえずこれで人間関係のつながりをすっきりさせてみるのもいいのかもしれません。


吉田 修一
朝日新聞社
発売日:2007-04-06

絶賛されるほどいい話というわけでもなく、ラブストーリーと言えるほど夢もなく、私としては正直そこまで印象に残らない話でした。面白かったのは確かなんですが。
犯人側の事情や、犯人とともに過ごすことになった女性の心情、殺されることになった被害者の行動など、多分それはリアルで、普段マスコミでしか知りえない事件の裏側などを考えたらそういうものなのかもしれないなと思います。
でも、殺人者はどんな事情にしろ悪としなければならない、と思うのです。どんな悪人が殺されても、それは人間社会としてのルールの一つだから。
殺されても仕方がないと言えるほど、私自身が清廉潔白な人間ではないので。


池井戸 潤
講談社
発売日:2009-10-08

ドラマでやっていたのを見て興味を持ちました。
父は下っ端建設業なので、上からの無理なお願いばかりを聞いて知っていましたが、上には上の苦労が…。
談合の仕組み、官を巻き込んだ談合というのはこういうことなんだとわかりました。
ちなみにドラマとは少し違うのはお約束ですが、文字として読んだ分、原作のほうがより読み応えと無理な展開がなく、よかったと思います。


五十嵐 貴久
双葉社
発売日:2010-10-20

ダンスなんてあまり興味ないので、始めのほうを読んで失敗したか?と思いましたが、結構最後まで面白く読めました。
主人公は某少年専門の芸能プロのようなオーディションを間違って受けてしまいます。元々ダンスの道に進みたかった子なのでよいとして、問題は性別。いくらなんでも18の女の子を少年とするのはなかなか難しいんじゃないかと。しかも女子高卒業したばかりだったわけだし。
これだけでどんな話か予想できると思いますが、細かいダンスの振り付けは読んでいてもさっぱりなので(私は運動オンチ)、その辺は軽く読み飛ばしても差ほど内容に影響はないです。
最後、もちろんお約束の出来事が待っていますが、そこに至るまでのどきどき感はなかなかよいです。


女性ならわかるかもしれない心の動きというか、誰かに執着したり、誰かを嫌ったり、妬んだり、うらやましく思ったり。その全てが、女っていくつになってもこんなものかもと思ってしまう。
母娘の関係は、主人公どちらをとっても少しだけいびつ。まだやり直せるのか、もうやり直せないのか。
出てくる恩師もこれまた女性。これが男性だったらまた違ってきてしまうのでしょう。
虐待、不妊、結婚観など、重苦しい話でしたが、最後はすっきり読み終えることができました。


ハリーとリリィのの二人だと、微妙に恋人ごっこという気がしてしまいます。うーん、まだやはり恋人になっていないからってことでしょうか。特別ではあるんでしょうけど。
今回の内容はフローリオ王子の災難から始まり、ハリーが独断で運命の書を持ち逃げ中の二人を助けるために城出をして記憶をなくすところまででした。
都合よくスペルハンターなるものが出てきたので、この先の解決法もなんとなく目処がついたかも。


浅田 次郎
講談社
発売日:1997-12-10

光緒帝の妾妃である珍妃。列強が押し寄せた混乱の最中に亡くなり、それは紫禁城内でもタブーの一つ。一体誰が珍妃を殺害したのか。
その真相をドイツ、ロシア、イギリス、日本の四人の貴族が調べることになりますが、どの証言も信頼するには足りず、真実は一向にわからないまま進んでいきます。「蒼穹の昴」のその後のことがわかります。
史実と合わせてもこれはこれで面白く読めると思います。


小野不由美
メディアファクトリー
発売日:2010-11-19

この本の元存在(講談社X文庫版)を知ったときには既に絶版で、唯一見つけた「悪夢の棲む家」だけ(つまり結末)を読んでしまったという残念な経緯があるのですが、ようやくリライトされて発売されることになり、早速購入しました。
漫画版で読んだイメージもあり、かなり読みやすかったです。こう考えると、いなださんの漫画版は非常に忠実でイメージ通りなんだと思います。

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