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2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常
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プロフィール
HN:
ソウ
性別:
女性
職業:
看護師
自己紹介:
マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。
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やっと週末だ、長かった…。
少しずつ疲れがたまってきて、先週からおかしかった口内の一箇所に口内炎ができまして、ただいま炎症中。痛くてご飯食べられない状態が既に3日。もうそろそろ収まってもいい頃なんだけど。
口内炎の薬も買って飲んでみたけど(CMでやっていた内服薬です)、ちっとも効かないし。直接塗る薬を塗って、ビタミンCとBの入った錠剤を飲みつつ、いろいろやらなきゃいけないことも放って早寝してみたのに、一度できかけた口内炎の兆候は抑えきれなかったよ。できてからじゃ遅いとわかってはいるけど、毎回治るまでのたうち回りながら憂鬱な日々です。
どうやったら早く治るかね、これ。痛くないようにはできないものかね…。

では、続きから読書話です。

「極北クレイマー」海堂尊
今回は北海道が舞台でしたが、今にもつぶれそうな市民病院で働くことになった主人公。その内情はあまりにもいい加減で主人公の力だけでは改善することも難しい状況。
そこへあの姫宮がやってきます。うまい具合に職員を翻弄していい方向へ導いたところであっという間に去っていきます。
正直最初のほうの市民病院職員の面々は、いらいらすることこの上ない。こんなにプライドのない医療職員は嫌だと思いながら読んでいました。
実際にも起きた産婦人科での刑事事件を軸に展開していきますが、医療者として身につまされます。
どこまで走り続けたらいいのか。終わりのない人手不足と何をしても訴えられるような近頃の状況に疲弊しているのは、医療者だけでしょうか。
そういう問題を読み物として提起できるのは、海堂さんならではだなと思います。

「壺霊 上・下」内田康夫
舞台は京都。失踪した女性と壷の行方の捜索を依頼されますが、例のごとく別の殺人事件へと首を突っ込むことに。
最終的には女性の失踪も壷の行方も解決しますし、その推理過程は悪くないのですが、長い割にはどうにもしっくりこない話でした。グルメレポートが間に挟まっているせいか。内容は京都らしくて好きなんですが、今回のヒロインは正直好きじゃない…。
ちなみに仕事の依頼は完結せず、それも中途半端な感じがして私の好みじゃないのかも。

「獣の奏者 外伝 刹那」上橋菜穂子
獣の奏者シリーズ全4巻を読み終わった後、もう少しだけエリンとイアルの話を読みたかったと思っていたことが、この外伝で読むことができて幸せでした。
本編には必要のない二人の話とエサルの話でしたが、補完されて私はとてもうれしかったです。
この方は過不足なくきっちりと書かれる方なんだなぁと読み終えて思いました。

「訪問者」恩田陸
山奥の湖のそばの別荘に集められた人々。遺言どおりに居住する兄弟、かつて世話になっていた親子、別荘を切り盛りする家政婦、取材に来た記者とカメラマン。
湖で死亡した姉は自殺だったのか事故死だったのか、それとも殺人か。その謎を解こうとしていた人物は本当に事故死だったのか。
そして現れる訪問者とは?
嵐で切り離された別荘でのミステリーは定番ですが、それを飽きさせずに最後まで読み進めることができました。
登場人物全てが疑わしく思えるミステリーとして面白いと思います。

「年下の男の子」五十嵐貴久
主人公は37歳の会社員。仕事上のトラブルで知り合ったのは、23歳の体育系男子。
主人公が戸惑っている間に十四歳差をものともせずに積極的にアタックしてくるのですが、その戸惑う気持ちは良くわかる。
ありえないけど、読む分には面白いです。
ただ、あれほどの見目も性格もいい好青年がその辺にいて、しかも37歳の女を選んで、更に積極的に向こうからお誘いしてくれることがそうそうあるかと言われれば、多分ない、と思うけど。

「光の帝国 常野物語」恩田陸
常野物語のオムニバスでしたが、表題の「光の帝国」には泣きました。
その場にいなかったツル先生の思い、その場にいないのに状況がわかってしまう遠耳の能力を持った者の絶叫。それでも長生きしてしまうツル先生の悲哀が切なかったです。
前回読んだ「エンド・ゲーム」の前編となる物語もありました。
春田家の物語を読んでみたいです。

*以下は購入の漫画です
「はぴまり 4巻」円城寺マキ
帯の煽り文句どおりの内容でした。やっとくっついたという感じです。どちらにしてもこれを読むとニヤニヤ笑いをしてしまいます。

「ゴーストハント 12巻」漫画:いなだ詩穂 原作:小野不由美
終わった!
原作を知ってるだけに終わり方は知っていましたが、原作を損なうことなく終わってくれて本当によかった。途中から丸ごと書き下ろしになり、ちゃんと最後まで刊行されるのか心配でしたが、きっと大勢の方が待っていたんでしょうね。
CD付きもありましたが、前編のほうを持っていないので買うのは断念。
原作は絶版状態でほとんど手に入りませんでしたが、今度リニューアルして出版される様子。おおおおお、買います!!

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