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雪月野原日記

2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常

08/09

Thu

2012

読書話2012年7月

そう、今日から盆休みだ、わーい。
でも溜まりに溜まった掃除が残ってる。
盆にはまた人が来るぜ。気合入れろ、私。

連日ついオリンピック見て寝不足ってバカじゃない、私。
女性もたくましいくらいで、私は本当に面白いと思ってます。
女子体操選手って、本当に小さいのねー。私も同じくらい小さいんだけども(笑)。
ああ、隣から同じ小さくても運動神経は雲泥の差だと声が…。
いや、これでも体操競技だけは結構まともに…って聞いてねぇな。
オリンピックを見た子どもが自分もオリンピックに出たいと思って目指すような、そんな平和な世界が続けばいいなと思います。

続きからは読書話です。
忙しくていつもより読むペースが遅かったな。


yudukisouの本棚 - 2012年07月 (9作品)

オカルト専門のテレビチャンネルの話ですが、主人公がぱっとしないせいか印象が薄いです。
むしろ相方に出てくる女性のほうが強烈。そういうのを狙っているんでしょうが。
オカルトと言いつつ、どれもオカルトじゃなくて、最後にちらりと実は…という感じで出てくる不思議さは、よくある話ですが定番で安心できます。
むしろ巻末のほうが妙につぼにはまりました。…そういう世代を過ごしました…(笑)。


読んでみたらもう既に新婚状態でした。いや、まあ、いいけど。
父の丈右衛門は市井にくだってなにやら違う商売を始めました。
今回は目新しいものはないけれど、父子二人にとっての新たな始まりってことで。

本日は大安なり
辻村深月
読了日:07月12日


結婚式場での話ですが、その日式を挙げるカップルや出席者、プランナーの視点で話が進んでいきます。
双子をすぐに見破った彼が一番文句なくかっこいい。
奥さんがいるくせにずるずると式の当日まで不倫を引っ張った彼が一番最低。
最後まで読んでようやくプランナーの訳も知り、何とか大団円で終わったのが清々しくてよかったです。


何でも巻き込まれるけれど、何だかんだと解決するのは、やはり幕府の関係者とかかわりがあるからでしょうね。
最後のほうの夢オチはやめて~と思いつつ、そんな人間と闘わなければならない磐音が気の毒です。

我が家の問題
奥田英朗
読了日:07月19日


話の中でぶっ飛んだのは、UFOを見た夫の話。実際にこんなこと言われたら、引くだろうなとか、私も必死でどうするか考えそうです。
夫の会社での立場を心配する妻の場合は、冷静に夫の立ち位置を把握して、出過ぎないお弁当を持たせたりするくだりなんかも好きです。
それなりにいろいろ問題が出てくる話ばかりですが、それなりに最後はおさまっていくのがよかったです。


作者の他の作品の人物が出てくるんだろうなと予想はできていましたが、よく考えたら前作にも出てるか。あまりにもさりげなかったらしっかり名前まで覚えていませんでした。
半九郎の話も面白そうなので、読んでみたいと思います。


本来の駆け込みの話は少なくて、どちらかというと持ち込まれた問題を橘屋の面々が解決する話が多かったです。
誘拐に敵討ちにと話はバラエティがあって楽しめました。


いよいよ榎木津もやってきて、謎解きも徐々に始まります。
京極堂シリーズは、いくつかの謎が最後にぴたりとはまるところが好きなのです。


今回は前作より面白く感じました。
新たに道場に加わった人物もなかなかよいです。
江戸の様子に加え、四国土佐の状況が久々にどきどきしました。利次郎の状況がかつての磐音に似ていたからでしょうか。
主人公そっちのけにもかかわらず不思議な状況よりはすんなり受け入れられます。

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ソウ
性別:
女性
職業:
看護師
自己紹介:
マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。

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