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2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常
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プロフィール
HN:
ソウ
性別:
女性
職業:
看護師
自己紹介:
マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。
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長男坊のスキー学習も終わりましたが、やはり剥離骨折はそんなにすぐに治りませんでした。
せいぜい松葉杖だけ取れたくらいですかね。
指くわえて見るだけ状態で参加でしたが、同じようにスキーのできない子たちを引き連れて、先生が周辺観光に連れて行ってくれたようです。
最終日にスキーではなくソリに乗せてもらって、長男坊の初めての雪山終了チーンみたいな。
…いつか自分で行くがよいよ。

次男坊はインフルエンザも無事に回復して、元気です。
他の誰もかからずほっとしております。
ちなみに通学班(県内ほとんど通学班で登校します)インフルエンザでほぼ全滅だったようです。うん、皆うつったんだね。

私は元気に仕事しております。
そりゃもうくそ忙しいさ。まあ、この時期は仕方がないです。
早く春よこ~い!

続きからは1月に読んだ本の話です。




yudukisouの本棚 - 2015年01月 (9作品)
見番―吉原裏同心〈3〉 (光文社時代小説文庫)
佐伯泰英
読了日:01月06日


時代はちょうど田沼意次が失脚した直後。
将軍が替わり、それまで田沼の庇護のもとに裏では自治してきた吉原も新たなる庇護者を模索。
きれいな政治では吉原にとっては都合が悪いのか。お金で動く世界の方が、吉原を動かすには楽なんだと。
作中ではなかなか爽やかな主人公だったり、やり手で吉原のためにと動く人々は読み手としては気持ちのいい話なのだけれど、やはりそういう世界なのだなぁと思いました。

王様ゲーム (双葉文庫)
金沢伸明
読了日:01月09日


まとまりのない勢いだけの話だと聞いてはいたけれど、確かに勢いで最後まで読むことはできました。
作者の初作品ならそれも仕方がないか。
主人公が定まっている様子なのに、あちこち視点が替わり、散らかった印象に。
クラスメートが死んでいく過程はかなり悲惨なものであるにもかかわらず、その死に方の不思議さと死んだ生徒の周囲の呑気な感じがあまりにも非現実的すぎる感じがしてしまいます。どうせなら首が切られる理由もいっそ偶然な事故が重なりとかそれなりにあればマシなのに、どんな力が働いたらいきなり勝手に首が取れるのか納得のいかない展開というのが違和感なのかも。つまり、ただグロテスクに死ぬだけの展開では既存の小説にも多々あるので新鮮味がないのだと思います。
で、結局王様ゲームをして死ななければならない理由も次巻に持ち越しに。
小説好きな人からの不評な理由はなんとなくわかった気がします。

儀式(上) (講談社文庫)
パトリシア・コーンウェル
読了日:01月12日


年末恒例で買って読んではいるけれど、一冊の値段が高い割には内容が…。
上巻冒頭でいきなりマリーノはケイの勤めるCFCをやめて市警の刑事に転職しています。アメリカではそんなに簡単に警察に戻れるものなのね。
ベントンは上司に嫌われ仕事場では孤立。事件は改ざんの跡が見てとれ、またもや権力からの横やりと攻防しつつ、連続殺人事件と思われる犯人につけ狙われる。
相変わらず幸せに暮らしているはずのカップルも幸せに見えないとか、仕事以外では恋愛に翻弄されすぎ。
概ね今までの作品と展開は似たようなもの。

儀式(下) (講談社文庫)
パトリシア・コーンウェル
読了日:01月12日


証拠改ざんがあった時点で関係者が犯人というのはほぼ決まり。上下巻に分けた割には犯人はあっさり捕まりました。
今回はものすごく物足りなかったです。
警察に戻ったという前振りのマリーノの活躍もなく、病み上がりのケイの活躍もなく、ルーシーだけが嬉々として機械いじっていただけのような。
しかし、ルーシーのやっていることは、私には高度すぎて想像すらできません。
そう考えれば、そういうことも含めて話を書く作者は相当大変なんだろうという苦労はわかりますが、今回の盛り上がりのなさはどうなのと思ってしまうのです。

やじきた学園道中記2 10 (プリンセスコミックス)
市東亮子
読了日:01月17日


なかなか面白かったです。
ようやく遠野編も動き出した感じです。
上様逮捕に加え最後のほうのとあるものを取り返すのに必死な雨宮が笑えます。

秋はまぐり 料理人季蔵捕物控 (ハルキ文庫 わ 1-18 時代小説文庫 料理人季蔵捕物控)
和田はつ子
読了日:01月22日


今回は普通に謎解きあり、料理を考案し、最後は裏稼業でお裁き。
表題のはまぐりは最後の方でようやく出てきましたが、それよりも秋刀魚料理や丼の方がおいしそうでした。
前作の死人作りが今作までつながっているのがわかります。

清掻―吉原裏同心〈4〉 (光文社時代小説文庫)
佐伯泰英
読了日:01月26日


またもや吉原の危機。
政治の安定しないその裏で、吉原を締めようとやってきた新同心。とうとう会所まで吉原の外に追いやられてしまいます。
今回は本当にハラハラしながらワクワクもしました。
まだこのシリーズ四冊目ですが、一番面白かったかも。
攻防と同時に一人の遊女が見受けされて吉原の外へ出るのですが、三味線の名手であり、タイトルにもなっている清掻を弾いて去っていくのです。
ちょうど年も明けたところで読んだせいか、雪の中で響くその清々しさを感じました。

姑獲鳥の夏 (4) (怪COMIC)
志水アキ
読了日:01月26日


姑獲鳥の夏最終巻です。
この何とも言えない悲しいような終わり方が、原作を読んだ当初、強烈な印象を受けてはまったのを思い出しました。
志水さんの作画はきっちり描いてくれて、原作では理解するのに半分挫折していた部分もわかるようになってうれしい限りです。

夢幻花(むげんばな)
東野圭吾
読了日:01月31日

最初のエピソードがどうやってつながっていくのかと思いながら読んでいくと、後半ではきっちりおさまっていく辺りはやはりうまいなと思います。
最後にあともう少しだけエピソードが欲しいと思ってしまいましたが。
『負の遺産』この言葉がとても身に染みました。

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