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2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常

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あけましておめでとうございますと言うのも図々しい、松の内も終わりましたが(うちは関東式)。
年が明けてから、親戚が来たりして、子どもたちはお年玉が例年より増えてうれしかったようですが、迎えるこちらは大騒動。
甥っ子の結婚式が11月にあって出席してきたのですが、旅行のお土産を持ってくるついでに他の親せきも寄り集まったりしたのでした。
ワンコが見たかったんだそうな。

ワンコ2017年1月


ようやく何とかまともな写真が取れたので。
飼い主に似て落ち着きなくてw
近所の神社にお参りに行った際の一枚でした。

続きから、2016年12月の読書記録です。
2016年は本だけ(漫画は除く)で96冊でした。
月に11冊読んだのが最高で、少ないと五冊。
推理物は考えながら読むせいか、読み終えるのにやたら時間かかってます。
これはお勧めという本がありましたらお知らせくださいませ。




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souの本棚 - 2016年12月 (6作品)
まどろみ消去 (講談社文庫)


これは短編集ですが、それぞれ独立した話であるものの、S&Mシリーズの萌絵が出て来たりと好みのものもそうでないものもありました。
私の好きなのは『虚空の黙禱者』『彼女の迷宮』『誰もいなくなった』『悩める刑事』です。非常にわかりやすいものばかりですが。

おおあたり
おおあたり
畠中恵
読了日:12月07日


様々な大当たりの話。
若だんなの幼馴染、栄吉のあんこ菓子はとどまるところを知らず、当たりどころが悪ければ総倒れという恐ろしいロシアンルーレット状態に。でも、あんこでさえなければ栄吉発案の新商品は大当たり。
夢食いバクの怪談話がまさかの大当たり。
貧乏神であるはずの金次がなぜか富くじ大当たり。
仁吉と佐助が幼かった若だんなの所に来たばかりの話。それが大当たりだったかどうか。
そして若旦那の初仕事。
病弱な若だんなが寝込むことなく過ごして行ける日がいつか来るのかどうか。それだけがいつも気がかり(笑)。

夏のレプリカ (講談社文庫)


『幻想の死と使途』と同時期に起こった萌絵の友人、簑沢杜萌の話であり、簑沢家で起こった誘拐事件と誘拐された先、別荘での殺人事件の話でした。
杜萌が家に帰ると政治家である父と後妻である母と実の姉は誘拐された後。義理の兄は行方不明。杜萌自身も誘拐犯の仲間に監視されることに。
そして全員が別荘に集まった時、仲間割れと思われる銃声が響き、誘拐犯の遺体が二体。いったい誰が殺したのか。
途中からイリュージョニストの事件を解決した萌絵と犀川先生が加わり、事件の詳細が徐々に明らかになります。
兄はどこへ行ったのか。あの夏の出来事は。誘拐犯を殺したのは誰か。
わからないままで終わった方が、萌絵にとってはよかったのかもしれない事件。
でも犯人は、正直そりゃないよと言いたくなりました。記憶違いとそんなつながり出てないよ、と。

万能鑑定士Qの謎解き (角川文庫)


いきなり中国北京からの始まり。
会社経営に失敗した親子の所にちょっとおいしい話が。当然のごとく甘い話は詐欺であり、さらに巨額の借金を背負わされたところに颯爽と現れたのが莉子。
そこから中国の巨大組織との絡みが始まります。
詐欺話に複製品、偽造品の数々を取り仕切る組織とのいたちごっこに、所蔵品をめぐっての中国との外交摩擦まで、莉子の鑑定能力はとどまるところなし。
日中両国のトップの名前が実名だったりと、本当にこんなことが起こっていたのじゃないかと思わされます。しかし、実名は支障ないのかしらね。

万能鑑定士Qの短編集II (角川文庫)


貨幣コレクションに切手コレクション、桜に関する詐欺話と雨森華蓮の出所に催眠の嵯峨敏也と短編集ならではのサクッと読める話。
切手コレクションは父が持っているものの、あれはたいした金額にならないだろうという趣味程度。一昔前は切手コレクションブームで、いまだに根強く集めている父のような人もいるらしいのだけれど。
でも切手に何億も出せませんね。
貨幣コレクションの女の子が救われ、雨森華蓮やるじゃんと清々しくなりました。
更生したかどうかは別として、莉子と会ったことには意味があると思います。

探偵の鑑定2 (講談社文庫)


松岡作品のヒロイン勢揃いで、αシリーズの絢奈も水鏡シリーズの瑞希も出て華やかな四人に。それぞれ人の死なないミステリーと題するところなので、この作品でも基本ひどい目に遭う者はいても死んではいない、らしい。
後編は莉子すらも暴力団の暴力にさらされ、人質同然の波照間島の人たちを思い言いなりになる場面もあります。
それでも探偵メンバーが最後まで粘り強く莉子を救うことに力を尽くしていくのですが、莉子と付き合う寸前だった小笠原に暗雲が。
事件解決後、探偵メンバーはそれぞれの道を歩み、探偵シリーズは終了の模様。ちょっとホッとした終わり方でよかったです。
Qシリーズは…オイオイ…。これでいいのか?
αシリーズはまだ婚約中のままだったことに驚き。結婚しないままそのうち別れるなんていう結末も松岡さんならありそうで嫌だわ。
水鏡シリーズはまだ未読なので、これから読んでいこうと思います。

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看護師
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マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。
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