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雪月野原日記

2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常

カテゴリー「未選択」の記事一覧

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当直

やっと終わった。
疲れた…。
胃腸風邪はやってます。大人も子ども皆ゲロゲロです。
…寝ます。

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野次馬、またもや走る

朝方、消防車の音で目が覚めました。
火事が多いな~と思っていたら、すぐそばで止まったような。
ま、よくあることだと寝ようとしましたが、どうにも目の前がちらちらする。
何でだろうと窓の外を見ると、これでもかと消防車のライト。
…え、まさか?と思っているうちに、続々と遠方から到着したと思われる消防車が止まる、パトカー止まる、救急車止まる。
カーテンを開けてみると、目の前に大量の煙。
朝の4時ですぞ。まだまだ真っ暗なのに、煙がもうもうとしているわ、火の粉が舞っているのさえ見えました。
近すぎるっ!!
前にも書いたかもしれませんが、うちの家の前には消火栓があるのです。なので、近所の火事の際には、消防車が止まります。でも、近所すぎる。
一気に目が冴え、上着を羽織って外へ出ると、消防士の人が怒鳴るくらい慌ててる。
近所は入り組んで狭い場所もあるので、どうやら大型の消防車は入れない様子。
思わず走りました。…野次馬すまん。
いつもなら真っ先に飛び出るマイダーリンがいなかった(夜勤)のですが、こういうときに飛び出てくる家は決まってます(笑)。
ほぼ同時にばたんとご近所野次馬仲間が飛び出してまいりました。
走って見に行くと、野次馬なんて言ってる場合じゃない。恐ろしいくらいに燃えており、隣近所に燃え広がらないように必死です。風向きによっては本当に隣家も危ない。
1時間くらいして、何とか母屋全焼で火は消し止められました。
もちろん近所の私たちは何もできないので見てるだけ。
幸いその家の皆は逃げ出して無事でした。
見事に全焼。古い家ですしね。農家なので、敷地が広くて他にも納屋だの車庫だの若夫婦の離れなどあったのですが、本当に燃え広がらなくてよかったです。放火じゃなくて失火のようです。老朽化したコタツが火元らしいのですが。
翌日は近所の皆でお方付けの手伝いなどありましたが、何もかも燃えちゃうと大変です。
乾燥している時期ですし、皆様もお気をつけください。

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コンポスト

以前記事にあげたことのあるコンポストの話です。
フェリシモで買った簡易コンポストを使っている私ですが、どんなもんだろうと思っている方向けご説明。

こんな風にもろ土です。
白く見えるのは投入した朝に出た卵の殻です。かき混ぜるための移植ごて付き。これでかき混ぜるところです。ちょっと雨続きで外に干せず、土の湿気が多い感じ。

土なんだけれども、この土の中には微生物がいっぱいです。
土は不織布の袋に入っています。
で、それをダンボールの箱に入れていたんですが、フェリシモのセットのダンボールは、わずか2ヶ月で破壊。なぜなら、どうしても土から出る湿気を吸いすぎて底がふにゃふにゃになってしまうわけですよ。
これを聞くと、えー湿気はいやだなぁと思われるでしょうが、とりあえずカビが生えたりはしません。
湿気がこもらないように時々(1週間に1度くらい)は日に当てろとか書いてあったんですが、そんな暇もなかったときがあったり、その部分を読み落としていたのもあって、1ヶ月たつころには底は取り返しのつかないことに(笑)。
仕方がないので、通販で来る浅い(めちゃくちゃ浅いです。10センチくらい)箱の中にでーんと入れています。
そうすると、開いてる部分が大きいせいか、湿気がこもらなくてかえってナイスな状態に。
そのまま不織布の袋に虫除けのカバーをかぶせてキッチンの隅に置いてあります。
普段は朝晩と2回ほど出た生ごみを投入。混ぜ混ぜして放置しておくだけでいつの間にか分解されてます。
写真の卵の殻だとだいたい3日くらい。ところどころに白く見えてるのが多分昨日投入の卵の殻かもしれない。
鍋の日も野菜の切れ端は全部刻むか手でちぎって少し小さくしてからレンジで少しチンしてから投入します。量によっては2日に分けることも。
なぜ小さくしたりレンジでチンするか。分解が早くなるからです。これをやっておけば3日もすれば分解しますが、小さくしないでレンジチンもしないで投入すると、さすがに生野菜は1週間くらいかかったりします。
子どもが食べ残したパンも残飯も残ったフライパンの油も全部投入。
特に油は好物らしく、入れた後はかなり活性化されるので、野菜くずを入れた後なんかに積極的に入れます。
きのこ類(えのきとか)の石づきは、細かくちぎってそのまま投入。すごい勢いで分解されます。
忘れていてかき混ぜなくてもとりあえず腐ることはないです。次の日にごめんね~と言いながらよくかき混ぜたり天日干しすればオッケー。
毎日飲む紅茶の葉っぱも水気だけ切って投入。
面倒なのでできるだけ野菜くずを出さないようにと考えると、捨てる皮はたまねぎのみ(たまねぎの皮は乾燥してるので分解されません)。投入するのはたいていジャガイモの皮とか、レンコンの皮だとか菜っ葉の根元とかで、かなりの部分を食べるようになりました。でもって生ごみはほとんど出ません。
アジの開きの背骨の大きい部分は残りますが、後はほとんど分解してくれます。骨付き鶏肉の周りの肉も分解してくれるらしいんですが、後で骨だけ取り出すのが面倒なのでそれは捨ててしまいます。あ、貝の殻もだめです。
虫の発生は、一度ありました。購入して1ヶ月強のときですかね。天日干しもサボっていた間のことです。
多分生野菜をめんどくさがってそのまま投入してた期間があって、コバエが…。
古い油を入れて混ぜ混ぜして外に干したら、1週間ほどで何とか駆除。それ以来お湯通しかレンジでチンは欠かさずやっています。
そろそろ始めて4ヶ月はたつので、新しい土を購入して半分入れ替える予定です。分解速度が落ちるんだとか。まだまだいけそうだけど。
冬のほうが生野菜も腐らないだろうから、冬のほうが始めやすいだろうと秋から始めたのですが、夏はまだ試していないので、どうなるかわかりません。
そろそろ市の可燃ごみ収集が有料になると聞いたので(義父が町の代表なので、そういう話が議員から出たとのこと。可燃ゴミ袋が今の5倍以上に値上がりするらしいとか…マジか)、生ごみ減らす努力は無駄じゃないと思っていますが、元来面倒くさがりなので、いつまで続くか…。

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頭がいっぱい

ミーティングが迫っているので、その準備に追われております。
何でミーティングごときで…と思われるでしょうが、これ失敗すると嫌でも司会が続く…。
2回も3回も司会が続いてたまるかっ。
ねちねちと院長の小言も続くし、気の毒に、と言いつつ誰も助けてくれないのですw
毎月毎月ミーティングの準備に追われることを考えたら、何もかも放り出してとりあえずミーティングが無事に終われるように集中すべし!てなもんです。
家に帰っても開くPCの画面は現在原稿打ち。
ああ、迫り来る恐怖。
で、何でこんなこと今書いてんだって…。
もう、もう、嫌なんだよーーーーーーー!PCで別のことがしたいよ~~~。
半分ノイローゼ気味な今日この頃。
無事にプレゼンを済ませ、時間内に意見をまとめることができるのか。
きっと会社員の方などはこんなことしょっちゅうあるんだろうな。
事務仕事が向いてないから看護師になったのに、看護師って意外に事務仕事多いことに気づかされたのは後の祭り…。
来週までにとりあえず統計のやり直しと表作成は済ませてコピーして、パワーポイント修正しなけりゃ…。
というわけで、頭を抱える管理人近況でございました。もういい…今日はもう寝る…。

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懸賞当たり

年末に送ったカルビーの懸賞に当たったようです。
エコバッグとじゃがいも3kgです。
うちの次男坊はじゃがりこが大好きで、3口くらい応募した気がします。 あまりみんな応募しなさそうだったし。
ありがとう、カルビー!





猫の兄ちゃんが配達してくれたんですが、不在票には「カルビー大収カクサイ」と書いてあり、…たいしゅう…かくさいって何だろうと実は思っておりました。つなげて読めよって感じですが、大収だけ漢字で後はカタカナって、読みにくいですよね、ね?!『穫祭』って、漢字は画数も多いし、書きにくいから、忙しい配達人には邪魔くさいというのもわからんでもないけれども。←自分の読み方は棚に上げる。

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雑巾20枚

保育園のバザー品のお手伝いです。
元父母会役員だしね。これくらいしか手伝えないけど、糸とタオル渡されると嫌とは言えず(笑)。
年末に忙しくて放置してたけど、さすがに提出が近づいてきたので、一気にやることに。相変わらず計画性のない…。



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まだ無駄に語る

前日の記事、フランダースの犬について長々とくだらん話をいたしましたが、またもやもう少し追記。
次男坊の疑問の話をマイダーリンに言ってみたところ、二人でフランダースの犬について熱く語ってしまいました(主に私が)。

ちなみに原作のネロは、齢15歳。立派に働ける歳です。でもアニメは子ども年齢にあわせておそらく10歳前後。8歳という説も。ちょっと子どもに変換しすぎたため、アロアの父ちゃんがあそこまでネロを嫌う理由がさっぱりとなりました。
つまり、15歳なら、金持ちの嬢ちゃんであるアロアと貧乏人で絵ばかり描いてるネロとは、親しく付き合うのを親として眉をひそめるのも無理からぬ話。いずれは結婚したいと言い出したって昔の結婚年齢ならありえない話でもない。遊びすぎと言われてもなんとなく否定できまい。
ところがアニメは8歳(多分…。でもたとえそれが10歳前後だとしてもそう変わるまい)。まだ無邪気に遊んでも許されるくらいの年齢で、遊んでばかりいると批判されても日本のお子ちゃまははぁ?なのもうなずける。おじいさんを助けるために働くのはわかるとしても、自らの生計を支えるには10歳以下では厳しいのも当たり前じゃないかと。そこで村のリーダーたるアロアの父ちゃんが面倒見たって罰は当たらないんじゃないかと思うわけですよ。せめて孤児院紹介するとかさ。ま、こういう話の場合孤児院も大概ひどいところだったりするわけですが、飢え死にはないだろうと思う。
原作が人気なかったのもうなずける、と言うか、日本人向けに幼くした内容に涙するのも考えたら一気に引っ込んだと言うか。
結論、子供向けアニメは矛盾を追及せずに純粋に陶酔して見るのがよかろうという話でありました。

さてもうひとつ、カメムシの話。
今年は暖冬予報の割に雪の話題に事欠きませんが、カメムシの大量発生、もしくは見かけた年の冬は、雪が多いと言う通説(あくまで通説で、科学的根拠は何もない)があるのを知りました。
で、今年の私はと言うと、やたらカメムシ被害に遭い、毎日カメムシを取り除くのに苦労するほどカメムシが多いと感じた秋でした。ちなみにこれはうちだけの話じゃなく、町内草刈行事の際にカメムシ多いと愚痴をこぼしたところ、うちも!という近所の方々のお墨付き。おまけに全国的に各地カメムシが異様に多いという報告も見ました(雪の話題のニュース掲示板で。ヤフーニュースだったので、まだ探せばあるかも)。
カメムシ、恐るべし。カメムシ多いというだけでここまで話題になるとは(笑)。
というか、ただの虫に負ける気象庁。
地震の前にもいろいろな兆候が実はあったということも聞くし(もちろん後付けな感もありますが)、リウマチ患ってたり関節患ってるじいちゃんばあちゃんのほうが天気をよく当てたり、長男坊のたんの絡み具合で雨予報できたり、長年の勘で(難しい知識なしに)予報する職人だったり、海の色で予報する漁師だったり、そういうなんとなくな予報を寄せ集めたら、実はものすごく正確な予報ができるんじゃないかと思う今日この頃。
ただの虫のカマキリが、何の忠告もなしに雪に備えて上へ上へ卵を産み付ける今年の冬は、やはり大雪当たり年なのかなと思っています。
何にせよ、我が家は温暖な地方で雪国ではないので、当たっているかどうかを確認するすべはありませんが、雪も多少は降らないとスキー場経営の人も冬商品を売る人も困るし、雪解け水少ないと困るし、少しくらいの寒さと雪は我慢します、ということです。あ、雪国の人には…がんばってくださいとしか…。

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朝から涙目(無駄に語る)

この冬(12月後半から)、朝の8時からテレビ愛知でフランダースの犬がやっておりました。知る人ぞ知る名作劇場ですね。
でもって、仕事の遅番の日や休みの日、仕事の日は車内のテレビで通勤中に見ていたわけです(ちなみに車内では踏み切りの待ち時間が長いのでそのときに見られます)。
今日最終回だったんですね。
ええ、あの場面ばっちりです。
だいたい2話ずつやっていたので、今日は放火疑いと家追い出され状態からクライマックスまで一気です。
今日は午後仕事なので保育園へ送っていくのものんびりできます。
ごみの片づけやら子どもの保育園行く準備などに追われつつも、つい見入ってしまいました。

「もう意地悪はやめるよ」
下働きのオヤジが反省します。今頃遅いわっ。
「ネロや、約束どおりクリスマスを一緒に過ごしにやってきたよ」
以前隣に住んでいたロゼッタおばあさんが吹雪の中をわざわざやってきます。しかもネロのおじいさんが死んだことを知りませんでした。なんてこと!と驚きます。そうだろそうだろ。
「私が悪かった。今度はアロアと一緒に教育を受けさせるぞ」
アロアの父ちゃんが反省します。…そんな人を見る目がなくて村のリーダーが務まるか。
「引き取りにきたよ」
と知り合いのおじさんがやってきます。…正直遅いわっ。
「私はルーベンスの後を継ぐものだと思い、画家としての素質を…(忘れたので中略)」
絵画コンクールの審査員だったおっちゃんがわざわざネロを訪ねにやってきます。
吹雪の中、すべての人がネロを探し回ります。何で見つからないんだろう…。
パトラッシュは吹雪の中をネロを探して出て行きます。『暖かい部屋も食事も全部パトラッシュを引き止めることはできませんでした。』一口食べていけばネロを助けられたかもしれないのに~(いや、その時点で限界だったんでしょうが)。
「ネーロー」
アロアが叫びます。
もう涙目。
教会のシーン。終了。

………この表現で子どもはわかるのだろうか…。
「ねえ、おかあさん、ネロはどうなったの」←疲れちゃったんだってさ
「なんでみんなさがしてるの」←ネロが大事だからだよ
「どうしておうちでちゃったの」←お金がなかったからかな
涙目の母に理由もわからない子ども。
難しすぎて大人の事情はわかりませんよね。貧乏すぎてお金がないだの、放火疑いだの、お金落としただの、全部大人的事情で、現代日本の平均的お子さまであるうちの子は、貧乏すぎてご飯が食べられないことも経験したことないし(そんなものを買うお金はないと言ってるけど、本当に切羽詰ってはいないしね)、普通に生まれたときから持ち家があるし(ちなみにマイダーリンも私もごく普通の借家住まい出身なので、自分の部屋イコール贅沢という育ちです。昭和終わりにかけてはそういう家も多かった…と思う)。
これは大人のためのアニメだ。そうに違いない。
「あのちいさいひとたちはなに」←天使のこと?
「なんでいきなりとんでいくの。ひとはとべないんだよ」←…さすがに言葉に詰まる。
まったく悲しみも沸かない疑問だらけの次男坊。
次男坊が作品中一番悲しかったシーンといえば、パトラッシュが元の飼い主に鞭とかで打たれるシーンでありました。
「ネロとパトラッシュはお金がなくて食べ物も買えなくて、しかも寒くて死んじゃったんだよ」
一応こう言ってみましたが、「もうすこしいえにいればよかったのに」とごく当たり前な答えでした。
う、うーん、それがネロの美徳であり、物語のすれ違いの悲しい部分なんだけどもね。
「家にいたかったけど、お金がないといられないんだよ」と言うと、「だからおしごとするの」と納得したようでした。仕事をするイコールお金をもらうと言うのは、4歳児である次男坊にもわかることのようです。お父さんが会社に行く理由の第一がそれだしね。まだお年玉の意味もわかってないし、中身を見せてもいないです、次男坊には。お金お金言うのもあまり教育上よろしくないのでしばらく考えた末「みんながネロにもう少しだけ早く優しくしてたらよかったのにね」と言うと「やさしくしたらしななかったの」と言ったので「うーん、多分ね」と言うことでとりあえず決着。

いやー、フランダースの犬って難しいと改めて思います。説明ろくにできない母でありました。
おまけに言うと、ネロは働いてもあまり賃金がもらえなかったと言うのもあるんだけど。お金の価値って難しいよね。もっと言うと、きっと庇護されるべき年齢ぎりぎりのような気がします。アロアの父ちゃんなんて、絵ばかり描いてとか言ってたし、友だちのジョルジュは働きに出て行ったし。
今の世の中、贅沢な一方で、不況で仕事もなく家もなくお金もなく、今日生きられるかどうかわからない位困窮している方々もいます。
とりあえず子どもだけでも「お腹が空いた」と声を大にして言えば助けてもらえる世の中であってほしいです。
でも毎日面白おかしく生きることだけが精一杯の次男坊には、大人的事情なんて正直どうでもいいんだろうなと思います。恵まれてるからね。
本当、みんなそうであってほしいです。
 
スペシャルくだらない蛇足。
風車があったので、いままでずっとオランダの話だと思っていたあほな私。実はベルギーだったということを今回初めて知りました。

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体がついていかない

正月あけにいつも思う。連休明けのわが身の鈍さよ。
いつも思うならどうにかしたらいいのに、と毎年思う。
今日こそは、毎日思う、今日こそは。
明日から、毎日思う、明日から。
今年こそ、毎年思う、今年こそ。
以上、進歩のない一主婦の反省。

この正月だけで「よくそんな体で子供二人も産めたね」と違う方々に3回も言われました。何か私の体がそんなに気になりましたかね。元旦の仕事でさすがにへろへろだったんで、心配されましたかね。
…産んだ、というより取り出してもらいましたが。まあ、腹に入れていたのは間違いないですけれども。
小学6年生女子くらいの体なので、心配される気持ちもわからんでもないです。おちびすぎますよね。
体が薄い、とはよく言われます。
文字通り、横から見ると薄っぺらいらしいです。つまり、凹凸がない、と。ええ、ええ、胸もなければ尻もないですがね。ちなみに腹は出てる(子供二人産めばそうなるさ)。
食べるさ、食べてやる。
でも大きくなるのは背じゃなくて、腹とか大腿とかさ、どうでもいいところにしか肉がつかないんだぜ。肉というより脂肪か…。
大丈夫です、これでも健康体です。健康診断もばっちりです。
体がついていかないのはひとえに『とし』のせいです。ああ、言いたかないけれど、それだけさ~。
そんなどうでもいい呟きを新年早々心の中で。

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おめでとうございます

今日はマイダーリンの実家に行って飲み食いしてきました。おせちを少し分けて持って行ったくらいですき焼き食べさせてもらって、いつも適当な嫁ですみませんという感じです。
料理しか手伝えることがないので(片付け下手)、すき焼き準備とかは手伝いました。
マイダーリンのお姉さんの子が二十歳になり、そのお祝いもしたり、その甥っ子はうちの息子二人にへろへろになるまで遊ばれて大変そうでした。マイダーリンがその甥っ子が小さいころに同じ目にあったらしく、同じ思いを味わえとばかりにちょっとかわいそう(笑)。
お姉さんももうこんな小さい子は孫ができるまで抱けない~とばかりにかわいがってくださってありがたかったです。
今日の私は超楽でした。相変わらずすっとぼけた嫁ですみません…。

明日は実家の父母が家にやってきます。
不況で実父は大変だったようですが、今年はもう少し普通に生活できるくらいに仕事があるといいなと人事ながら思います。
天気が悪くてお布団干せないから、布団乾燥機でもかけておこうかな。

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プロフィール

HN:
ソウ
性別:
女性
職業:
看護師
自己紹介:
マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。

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