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雪月野原日記

2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常

カテゴリー「未選択」の記事一覧

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待ち時間

愚痴ります。
嫌な人は見ないでください。




うちの診療所は、はっきり言って、待ち時間が長いです。患者として行っても嫌になるくらい。
じゃあ、改善しろよと言うところですが、あの手この手でいろいろやってます。

院長の診察が遅けりゃ何もかもぶち壊しなんだよっ

ずらりと並んだカルテを前にして、ため息が出ます。
私たちがどれだけ努力しても、院長の診察がストップすればそれだけ診察が遅れます。
いや、中には仕方がないこともあるんですよ。急患処置とかで遅れたりすることも。
でも、ほとんどは院長次第。
で、患者さんは院長に文句を言うわけではなく、私たちスタッフに文句をもちろん言うので、ひたすら謝る結果に。
待たないように時間調整や予約とかもやりますが、そもそもその予約すら時間通りに進まないので患者さんも怒るわけです。
でも患者さんは他の人を待たせても自分の診察だけはしっかりやってほしいと思っているので、矛盾してます。
テンポよくスムーズに進むときもあります。
それを予測しながら診察予定時間をお知らせするわけですが、受け付けた分は断ることなく診察するのが当たり前なので、朝の9時前に診察予定時間が12時を過ぎていることもあります(診察人数が多い日はそんなこともあります)。気分的には診察制限したいくらいですが、内科でそんなことをやっていたら手遅れになる人もいるのでやりません。
こんなに遅くなるなら嫌だ、よそへ行くと言うかと思いきや、結構言わないんだ、これが。
うーん、何がそんなにいいんだろう、あの院長の…。

つまり、ちょっとだけ愚痴りたかっただけです。そう、この時期にありがちな昼食5分で食え状態にそろそろ嫌気が差してきたのでございますよ(冬場はいつもこんなことばかり言ってる…)。
しかも現在フル出勤。
来年度の扶養枠内103万は越えること確実で、今年は130万以下を狙うぜ。←ということにさせられた
でもはっきり言って、103万だの130万だののその中途半端な数字の根拠はなんなのさ~。←無知

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偽アンク

日曜日、マイダーリンが以前から痛がっていた左手首が突然曲げ伸ばしできないほど痛くなったようでした。
痛い痛いとうるさいので、整形外科に行かせることにしました。
私の予想では十中八九ただの腱鞘炎だと思ったのですが、とりあえず長引いていることは確かなので、骨も異常がないか診てもらったほうがいいだろうと思ったからです。
かつて次男坊を生んだ後、いわゆる抱っこで腱鞘炎にもなりましたが、あれもなるべく使わないように気をつけさえすれば治ったので、多分使わなければ治るのでしょう。…でも仕事上で痛めたようだとはいえ、左手で何するのさ。
「別に使ってないけどなー」
というマイダーリンの言葉はあてにならないので放っておいて、保険証もちゃんと渡しました(普段子どもに突如使うことも多いので私が持ち歩いています)。
なのに、昨日仕事で遅くなるので診察受付時間もぎりぎりになるだろうと忠告しておいたにもかかわらず、家に置いていきやがりましたわよ。取りに帰ってくる暇あるわけないだろー。
案の定、途中の渋滞で予想以上に時間がかかり、電話で受診予定の整形外科に持ってきてくれーと電話がありました。
仕方がないので持って行きましたが、本当に人の話を聞いていない人です。
暇つぶし用の今読んでいる図書館の本とともに届けた後はもちろん帰りましたが、そこでふと浮かびかけた疑問を口にする前に帰ってきてしまったのでした。
それが後の不幸を…。

受診が終わっただろう頃、マイダーリンから電話が。
「お金足りないよー」
…やっぱり。そうだよ、それだよ。
普段ほとんどお金持たせてないんですよ。私が財布を握っているので。
いえ、それでも1万ほどは持っていたようですが、それ以上にかかってしまったようです。診療代を払ったら、処方してもらった薬の代金は払えないとのこと。
とりあえず夜ももう遅いので、今すぐ必要な薬ではなさそうだし、処方箋持って帰ってくるように言いました。明日取りに行けばいいや(処方箋は発行日から4日有効です)。

マイダーリンが帰ってきて開口一番、左手にはめられた腱鞘炎用の装具をはめた手を見せながらうれしそうに言いました。
「ほらほら、アンク」
…いや、それ左手ですが(アンクは右手)。
しかも色が地味過ぎです。
冷たく突っ込んだら、「このギャグわかってくれるの君だけなのに~」と。
…そりゃそーかもしれませんが、いい年したおっさんがするギャグでもなかろーよ。
「喜んでくれるかと思ったのに」
…何を喜べと?まったくよー。
つまり、その装具に1万近いお金がかかったというわけです。
装具の代金は後日請求で7割近く戻ってくるらしいのですが、何でそんな大層なものはめてんだよー。
私が腱鞘炎の時は鼻で笑ったくせに。←それを根に持っている私
でも、早く治してくれないと掃除手伝ってもらえないから。←掃除担当マイダーリン
でも悔しかったので「それでも治らなかったら、一発関節注射してもらえば?効くよ~」と言うと、
マイダーリン「え、そんなのあるの?あ、そういえば聞いたことある」
「…死ぬほど痛いけどね」
「え、痛いの?」
「そりゃもう、関節が痛いほうを選ぶか注射が痛いほうを選ぶかって言うくらい」
「…そんなに痛いの」
「いいじゃん、あんたマゾだから。痛いの好きでしょ」
「え、え~…」
マゾなマイダーリンでも、さすがに死ぬほど痛いのは抵抗があるようです。
マゾなやつほど痛がる、と実は思っているサドな妻でありました。

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手乗り…orz


天気のよかった本日は、カメムシ日和。
いい加減嫌になってきたので、カメムシが封印される冬まで部屋干しにしてしまおうかと悩んでいる今日この頃です。
今日は本当に多くて、上から落ちてくるし、飛んでくる。
洗濯物を干すピンチを確認しようと引き寄せたそこにカメムシが…。
うっかり手のひらに乗っけちまったよ~~。
「うわ~~」と声を上げたら、お隣の奥様も洗濯物を入れている最中で、何事?という感じでしたが、私が必死になってカメムシを叩き落としているのを見たら「…今日は多いよね」と納得されました。
おおっと、いけねぇ、いけねぇ、うっかり口から魂が飛び出るところだったよ。

なんだかもう、酷暑でカメムシで厳冬だったりしたら、最悪な一年だよ。
初めてカメムシを手乗りにした日でございました。

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方言

とある関係で方言を調べていて、ふと自分の言葉が気になり調べてみました。
厳密に言うと、名古屋弁とはいえ、若者言葉と年配の方(70以上くらい?)との言葉は違います。これはどこの地方でも一緒でしょう。さらに、同じような地区でも、名古屋とその近辺の尾張弁も少し違います。似てますが。
そして、三河弁もちょっとだけ違います。しかも西と東ではかなり違うかも。
これらの言葉は、アクセントや言葉が似てはいますが、本人たちからすれば違う、とのことですので(ちなみに私も違うとは思っているw)、一緒にしないほうがいいかと。それでも他の地方者にとっては全部一緒なんだけどね。どうも尾張と三河は見えない溝があるようですw

それで本題。
そういう方言の辞典を見ていたら、自分が普段何気なく話している言葉の80パーセントは方言だということを知りました…。
標準語というのがどんな感じなのかそれすらも定かではないんですが。
そう、標準語のようで標準語じゃない!
うわー、こんな言葉まで…という感じでした。
仕事上、人と接するにあたり、方言のほうがコミュニケーションがうまくいく場合が多いです。だから、普段はそんなしゃべりはしなくても、わざと方言を使ったりもします。
症状でも時々方言で言われます。わからない時は正直にその言葉わからないと言いますが、本人はそれが方言だとは思っていない方も多いです。

ちなみに三河弁一例
「きんのう、腹のぐろがいたーて、おうじょこいたわ」
「そりゃーえらかったねー」
「ほいだで薬ようけおくれん」
「まーっちっとまっとってん」
「ちゃっとよんどくれん」

解答
「昨日、腹の隅が痛くて、大変だったわ」
「それは辛かったね」
「だから薬たくさんください」
「もう少し待ってて」
「早く呼んでください」
といった感じでしょうか。
ちなみに、私は「ぐろ」が何か、聞くまでわかりませんでした。
愛知弁(面倒なのでまとめます)だと、えらいと言うと、辛い、疲れたという意味なので、もうえらいから勘弁してーと愛知人に言われたら、休ませてあげましょう(笑)。

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祭り

今日は町内の祭りでした。
私は子ども会の役員なので、いろいろやることがあり、あちこち手配したり打ち合わせしたりと大変でした。
…が、そんな打ち合わせは序の口。
実際に町内を全戸回るので、子どもたちをグループ分けして山車も引っ張っていったりしなければなりません。
獅子を持って歩く高学年グループは任せて、低学年グループを引き連れて歩くことになりました。
道路は広がる、先に行って迷子になる、山車は引っ張りすぎたり、飽きて引っ張らなくなったりと、ちっとも言うことを聞いていない。余計なところをうろうろする子どもたちを走り回って連れ戻す羽目に。
喉が枯れて、拡声器も登場させました。
午後は高学年だけで残り半分を回ることになっていたので、午前よりは楽。
それでも朝早くから集合して午後まで目一杯歩き回って後片付け。
非常に疲れました。
…何で子どもって肝心なことは全部聞き逃すんだろう…w
私、とてもうるさいおばちゃんだと思います。もういいよ、子どもが怪我するくらいなら、うるさいおばちゃんでっ。

昨夜、日本シリーズをずっと見ていて(地元Dファン)、終了が0時近くだったので、それからようやく風呂に入ったせいか、今朝は早起きせねばならないのに夜更かしして眠いです。アホです。
でも、見たかったんだもん。どこで風呂に入っていいかタイミングが見つからなかったんだもん。
延長15回ドローって、どうよ。
今日も既に9回裏…。
これを書き終わる頃にはもしかして勝負ついてる…?

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職業の貴賎

ご存知の通り、私は主婦であり、母であり、パート看護師であったりするわけですが(付け加えれば娘であり嫁でもある)、ここでことさら看護師であるアピールをしているように見えるのは、単にネタとして書きやすいからであります。
一主婦としての私の生活はさほどほめられるものではなく(ぐうたら)、母としての私もほめられるものでもなく(超適当)、パート看護師てとしての私はほめられはしないが(何せ愚痴が多い)仕事上からの関係で学んだことはたくさんあるのです。
家の中は正直片付いているとは言えないです。これは働いているからではなく、単に私の性格がずぼらだからです。ちなみに仕事上で気を使っているせいか、家で迷惑をこうむるのは家族なので甘えているせいです。マイダーリンが綺麗好きという反動もある(つまり、代わりにやってくれる…)。
子どもの教育は、正直ぶれぶれかもしれない。一応これはだめ!というものはあるにはあるのですが、世の中は複雑で、臨機応変に対応していかないと世の中を渡っていけないのも事実。その辺はこだわり君でもある長男坊に少しずつ納得できるように説明する毎日です。

そんな私の職業としての看護師は、最近でこそ少し世間一般で普通の家庭のお嬢さんにも認められてきたようですが、地位は実は低いのであります。えー、そんなことないよと言ってくれる優しい知人友人が私の周りにいて幸せです。
…が、同僚には、看護師は下働きの女中扱い(いや、わかるけども)状態で嫌味を言われると時々嘆いております。(ちなみに嫌味を言うのはお姑さん)
とある娘さんは水商売に走ってしまってどうのこうのとか…。
まあ、いいじゃん。
今時ちゃんとお給料もらって生活するのは並大抵じゃない。
もちろん水商売でもいろいろあるし、貴賎はないとか言ったって、差別はあります。これは事実。
看護師は、中卒でも資格が取れます(准看護師)。今は希望する人が多くてなかなか中卒では難しいらしいんだけども。
医師は一般的に尊敬される職業の部類に入ります。
で、その指示を仰がないとできない看護師。
昔はそりゃ下働きだったろうね。
どちらかというとあまり裕福ではない家庭の子どもが進学すると言われていたこともあります。別にいいじゃん、それで。ちなみに私もあまり裕福ではない家庭の子どもです。
だって資格持って働いた方が早く独り立ちできるわけだし。裕福でないならちゃんと働くことが必要でしょ。勉強は後でもできるし。

で、件の同僚に嘆かれるたびに私は答えようがないのです。
そうだね、ひどいねって言うのは簡単なのですが、世間一般の見方というものを知るのもそういう方がいるおかげだと実は思うのです。
いくら看護大学ができて、科学的に学問を修めようとも、看護師のひとくくりで女中扱い、もありうるわけです。
難しい試験を突破して看護大学に進んだ人からすれば、一緒にされたくない!とお怒りを受けることでしょうが。
でもそんなこと言ったら、医師の世界だって序列はあるのです。
有名国立大学とどん尻私立大とではその序列は歴然の差です。
だからね、同僚にはうん、うん、とうなずいても、別にいいじゃん、自分でその職業をちゃんとやってるならと言うわけです。
認められたいから看護師やってるわけじゃないもんね。(あ、認められたいのか)
もちろん好きでやってることだけど、これが専業主婦だからって蔑まれるのも変でしょ。だって、働くことを選択したってだけだし。
つまり、突き詰めればお姑さんの言いいたいことは、看護師だからと嫌がってるわけじゃなくて、働く主婦である限り何らかの理由をつけて文句言うんじゃないかな。
でもってもっと言えば、働く主婦でなくても、お姑さんの思うとおりの嫁じゃなければたとえ専業主婦でも文句は出るんだろうと思うよ、とね。
誰かより上だと思われたいのは誰でもあると思います。
自分の子どもの出来がよければうれしくなりますよね。
あるいは、自分の仕事がうまくいけばうれしくもなります。
そんなの当然だもん。
お姑さんとは違う人間だし、育った環境も違うし、むしろそのお姑さんの家族の夫が違う考えを持ってて認めてくれるならいいじゃん。
私は看護師が下働き扱いでもまあ、構わないです。
ちなみに専門学校卒は大学卒よりもバカにされることは確かです。確かに私おばかなんで仕方がないです。
同じ国家試験受けるのって、大学からみたら納得いかないんだろうか?多分専門学校も同じような授業数をクリアしてるはずなんだけども(あ、保健師とか助産師とかの試験が受けられるようにその分の授業数はもちろん大学のほうが多いです)。
スーパーのレジ打ちをしている近所の奥様が、資格があっていいわねーと言われることもあります。
いや、私レジ打ちできないし(レジの機械触ったことない)。あれだけの荷物を素早くさばいてかごに移すのも慣れが必要だよと思います。
あ、念のため言っておきますが、スーパーのレジ打ちを出したのは、よくある一事例としてわかりやすいかと近所の奥様を引き合いに出してみました。
給料の違いはあるかもしれないけども、そんなに自分の職業卑下してもいいことないしさ。
つまり、看護師という職業をすごいといわれる必要もなければ、下働きといわれたって構わんわけですよ。
普段は自分の職業ひた隠しにしてます。主婦と名乗ってます。余計な詮索されないためであります。
でも、一応自分の職業には誇りを持ってますよ。ちっぽけな誇りですが。

同僚からのメールを見て、土曜の朝から上記のようなことをぼんやり考えてみました。

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学芸会

長男坊の小学校では学芸会でした。
学年全体での演技の学年と、クラス演技をする学年とが交互に行われるのですが、今年はクラス演技の学年。
もちろん学年演技だろうとセリフは一人一人割り当てられるんですが、クラス演技となると主役系はかなり大変。
目立ちたがりの長男坊は臆せずもちろん主役系に立候補。ちゃんとオーデションして役をもらったんだそうな。
そんなわけで、セリフは結構多かったのですが、家で散々練習していたのを聞いていたせいか、私まで覚えてしまったよ…。
全体の演技を見ると、ようやくあのセリフはこういう話につながるのか…とようやく理解できました。
いざ長男坊が出てセリフを言っているのを次男坊とどきどきして見ていましたが、なぜか次男坊は目を覆い隠しながらちら見状態。
何で?と聞いても「だってー」と。どうやらお兄ちゃんがスポットライト浴びてみんなの前でやっているのを見るのは何故だか正視できないようでした。恥ずかしかったんでしょうか。どきどきすると言っていたので、見たいような見ると怖いような、失敗したらどうしようとか、そういう表現できないような気持ちだったんでしょうか。
失敗なく終わってほっとするほうが先で、物語にのめりこむことはできませんでした。そんなものかな…。

残りは次男坊か…。
次男坊のほうは何もかも本当に心配。
やる気とか、人前に出て何かやるとかいうことに対しての積極性とか、長男坊の半分でもあれば…。
なんでもすぐに「無理!」という近頃の子ども、これって全体的なものなの?
少なくともうちの次男坊はやる前から「無理!」とのたまいます…。

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健診

今日は健康診断でした。
市のセンターに健診に行くのですが、今年はあまり複雑なコースを頼んでいなかったので割りにすぐ終わりました。
昨年から健診服のサイズもSSが登場して助かりましたが、それでもややだぶつく感じで、油断するとない胸が見えそうです。
裸眼視力が驚くほど悪いので、昨年からブルーベリーのサプリメントを飲み始めました。PCとか使いすぎなのが良くないんだけどね…。少しでも視力低下を防ごうという悪あがきです。そうしたら、毎年下がっていくのに、今年は全く変わらずでした。やったー、サプリメントの効果があったのかないのかわからないけど、結果よければよし。
身長も変わらず、体重はいつもと比べると少し少なかったけど、とりあえずよし。
血圧は、いつも低いけど特別低かった…。測りなおしでまあいいか、と。だってお腹空いてて。
ほかは心電図とか聴力とか採血とか。
どうでもいいけど、健診の時はいつも空腹で受けるのですが、ご飯を抜くのが辛いです。
普段仕事のときとかご飯がまともに食べられないときがあるのに、目の前にあって食べられないとなると非常に辛い。
朝はつられてチャイを飲みそうだったし、夕食に下ごしらえをしようと思ったんだけど、お腹が空いてるときはやる気なしなので後回しという体たらく。
食は大事だよ~。
ダイエッターの皆様、ご飯抜いてやせるのだけはやめましょう。リバウンドがひどいです。
運動量と食事量のバランスが取れないと太るのは当たり前なのですが、病院に来るおばちゃんの口癖はいつも「そんなに食べてないんだけどね~」十中八九食べてます…。
基本的に太りすぎでなければぽっちゃりで十分だと実は思ってます。そのほうが健康そう。
何もしなくてもやせるのは体質だと思うけど、それではそれでいろいろ苦労が…。

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暑い一日でした

次男坊の保育園で運動会でした。
おそらく市内の保育園はほとんど今日だったりするんじゃないかね。
近くではお祭りもあったりして、朝から派手に花火も鳴っておりました。

次男坊は年中なので、かけっことダンスと親子競技があります。
かけっこは心配するよりもかなりがんばって走り、その真剣さに驚きました。
順位は4人中2番目でしたけどね。
ダンスはゴセイジャーを。
棒みたいなものを振り回して楽しそうに踊っていました。
親子競技も無事に終わり、父母会競技も恥をさらしながらも何とかこなし、半日が終わりました。
天気が馬鹿によくて、暑くて暑くて、内心早く帰りてぇ…と思っていた根性のない私です。
秋晴れでよかったんですがね。

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七五三…やるですよ

今年5歳になりました次男坊。
最近まですっかり忘れておりましたが、七五三やらなあかんじゃないか!ということに気がつきまして。
いや、やらなくてもいいんですが、長男坊もやった手前、次男坊やらないんじゃ差が出るよな、と。何せアルバムも写真も育児日記も次男坊は手抜き…すまんな、次男坊。そういうもんなんだよ、そういうもん。果たして成長した彼が納得してくれるかは神のみぞ知る、ですが。

なので思い立ったが吉日。早く行かないとお参りに行く衣装もいいものが取れないし、前撮りも空いてる日にちを押さえられない。秋は行事がいっぱいなんで。
早速先週末に予約行ってきました。
まだ余裕でしたが、前撮りの日を9月中にすると割引が大きいので、明日に決めて、お参りに衣装も押さえ(ちなみに男の子用はさほど種類はない)、私にしてはよくやった。←自画自賛
あ、七五三とは言いつつも、一応お参りするくらいで大げさなことはしません。写真を残すか、くらいなもんです。親の自己満足です。やらなくても別に死にゃあせん。双方のじじばばもあまり関心なし。
どちらにしても写真館で写真撮るとお高いのが悩み。
でもお参りの衣装貸してくれて、好きなだけ衣装着せ替え(子どもにとっては迷惑)してプロにとってもらった写真は全く違うのを長男坊のときに実感したので、大枚はたいて行ってくるですよ。
記念、記念。
私もその昔、七歳でかの有名な熱田神宮にお参りに行ったのを覚えております。電車だったかタクシーだったか、どうやって行ったのかは覚えておりませんが。管理人は尾張出身です。
あの頃はかわいかったなぁ…(多分)。←誰も言ってくれないので自分で言う


さて、長男坊語録。
先週の龍馬伝を見ていて、霧島に登る途中の話で「女人禁制」と聞いた長男坊は…。
「え、三人じゃん。何でだめ?」
「さ、三人?」
…母、しばらく悩む。三人、女人禁制…女人…ああ!
「四人じゃなくて、女人、女の人って意味だよ」
長男坊は、女人禁制を四人禁制と聞き間違えたのでありました。
霧島に登っていたのは、龍馬とお龍と案内人の子どもの三人だったのでした。
いくらなんでも四人で登っちゃいけない山なんてないだろうさ(爆)。

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プロフィール

HN:
ソウ
性別:
女性
職業:
看護師
自己紹介:
マイダーリン(ちょっとおバカなだんな)、5歳違いの息子二人(長男坊・次男坊と称す)との4人家族の働く母。
プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。

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