雪月野原日記
2008.06.04設置 おバカ家族の脱力な日常
- 2024.11.25
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- 2010.01.26
読書話12月から1月
- 2009.12.27
読書話11月から12月
- 2009.11.24
読書話10月から11月
- 2009.10.22
読書話9月から10月
- 2009.09.19
読書話8月から9月
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読書話7月から8月
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読書話6月から7月
- 2009.06.24
読書話5月から6月
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読書話4月から5月
- 2009.04.23
読書話3月~4月
読書話12月から1月
- 2010/01/26 (Tue)
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料理もそこそこおいしくて、仲良く皆で食べていたのですが、トイレに行こうとすると不穏な空気が…。
トイレが封鎖されて入れません。
なんとトイレで殴り合いのけんかした客がいて、一人はダウン、一人は血だらけぼっこぼこで、それでもまだもめてる状態で、店員さんと店長が「今はちょっと…」と。
何で店内でもめる。
飯がまずくなるぞ!!
ちなみに私たちは子どもを含めた総勢30名ほどの大所帯で、トイレも我慢できない人も多く(皆飲んでるし、子どももいるし)、勘弁してくれ状態でした。しかもトイレのすぐそばの席なので、揉め事が丸聞こえ。
従業員用トイレを入らせてもらったりして対処してもらいましたが、場所を移しても(多分自分たちの席なんだろうけど)まだもめてる。他の客も怖がって通れない。
非常に不愉快な客です。
そのうち店長も困って警察を呼んだようです。外にきらめくパトカーの灯り。子どもは大興奮。違う意味で大人も大興奮。
店長からご迷惑をかけましたとなんとデザートをタダにしてくれました。…店長が悪いわけじゃないけどね。
食べ終わって外へ出ると、まだ外でもなんかやってました。
どうでもいいけど、けんかを止めた一緒に来た人たちもさっさと連れて帰るなり、外へ出るなりしてくれればよかったのにと思いました。
お酒入ってると、人様にかけていい迷惑とかけちゃいけない迷惑との区別もつかねーんだろうなぁ。
続きからは読書話です。今回はあまり読めなかったです。
読書話11月から12月
- 2009/12/27 (Sun)
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かゆいわ、腫れるわ、ぱっくり割れそうだわ、悲惨です。
何で指2本だけ…?
先週、仕事の年末ピークを迎え、診療所は大混雑状態でした。
土曜日は仕事して、その後職場の大掃除、そのまま薬局さんと合同で忘年会でした。
ビンゴでは高級チョコレートをゲットしましたが、本日一気食い(笑)。
今年は燃えないごみの日にちゃんとガスコンロの掃除もしたし、水周りも掃除したし、今日は障子も張り替えたし、ベランダも掃除して、玄関周りも掃除して、残りは部屋の中…。一番厄介だよ。
でも年賀状も出したし、今年は上々!
元旦に仕事さえなけりゃーなー。
そんなぼやきの続く私ですが、読書話に興味のある方は続きからどうぞ。
読書話10月から11月
- 2009/11/24 (Tue)
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なぜ…?
いつ入ったの?
どうやって?
いやーーーーーーー!
そして、嫌がらせのように日々ベランダに増えていくカメムシの屍。
俺の屍を超えて行けと?!
もう死にゆく季節なの?
そうならさっさと全滅してっ。←ひどい
で、どうしてくれよう、カメムシ…。
何であんなに大きいの、カメムシ。
カメムシが生きていていいことあるの?←さらにひどい
おのれカメムシめ…。←しつこい
カメムシに飽きた方は、続きから読書話をどうぞ。
読書話9月から10月
- 2009/10/22 (Thu)
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「昼に病院行ってそのままだけど?」と言うと、「あれ、今、夜なの?」と勘違いが発覚。
時計の6時を朝の6時だと思っていたらしいです。だからパンと牛乳だったのかと納得。
相当熱でぼーっとしてるようでした。
夜は夜で次男坊の添い寝に2階へ行って寝かせていると、電気も付けずに部屋に入ってきて超驚きました。トイレに起きた際に一人だったので怖くなって「お母さん、怖いから一緒に寝てよ~」と。こえーよ、頼むよ、かーちゃん怖がりなんだよっ。
一瞬タミフルのせいか、とかインフルエンザ脳症の前駆かよとまで思いました。(ちなみにインフルエンザ脳症はどちらかと言うとボーっとして反応が鈍くなったり、ひどいと意識がなくなります)
そして、次男坊…熱、出てる気がしますが。
うつった?うつったの?ダブルかよ~?!
母の悲痛な叫びを残して秋の夜は更けゆくのでありました。
続きからそんな秋の夜長の読書話をば。
読書話8月から9月
- 2009/09/19 (Sat)
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今日は仕事だったのでアニメ「極上!!めちゃモテ委員長」が見られなかったな…などと思う私ですが、純なあの頃に読んだ「月の夜星の朝」の続編を買おうかどうしようか迷っているうちに書店から姿が消えました。
う、もっと早く決断すべきだったか。でも取り寄せするほど読みたいわけでは…うう…。
どこへ行っても「ごくせんハンディ版12巻」は手に入らないわけで(ちなみに最後が読みたいがためだけに探している)。
そして突然ですが、漫画を読みながら、自分の好みのタイプの男というのは、何でこうもワンパターンなんだろうと思うわけで。
前々から書いてますが、頭のいい生徒会長、むっつり、結構いじわるなのに実は女にベタぼれ、いざとなると人目を気にしない、これでメガネしてたりなんかしてたら最高…ベタです。見事にマイダーリンとは全く違うタイプです。
ちなみに女の子だと、とにかく前向き、努力家、素直。ま、当たり前か。
あー、どうでもいいけど、久々にもらったワインを夕食に飲んだら酔っ払ってるらしく、先ほどからタイプミスばかりで全く進まない。しかも飲むとすぐに寝てしまうのを頑張って起きているせいか、手元も目も怪しい。文がおかしかったらすみません。
続きから読書話です。
読書話7月から8月
- 2009/08/20 (Thu)
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残すところあと10日。
夏休みの宿題は自由研究を残すのみ。
金のかからない(←ここがポイント)超マニアックな自由研究です。ほとんど私の作。いいんだろうか、こんなんで、と思わないでもない。
でもちゃんと写真もつけると、それなりに研究っぽくなるからいいんです。
所詮小学三年生の普通の子どもの研究です。別に賞を狙っているわけでもなく、宿題としての消化なんで。
ちなみに私は最後の1週間で山ほどの宿題を泣きながら片付けるタイプでした…ハハハ…。
では、今月の読書話です。
お暇な方は続きをポチッとな。
読書話6月から7月
- 2009/07/24 (Fri)
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私は長男坊が学校から持ってかえってきていた観察グッズを目に当ててみましたが…。
「ねえ、自分の目しか見えないよ。どうやったら見えるの…?」
という反射板に翻弄されつつ、いざ11時過ぎの日食時間(東海時間)にかけて外に出てみました。
く、雲が多すぎて…どこに太陽があるかもわかんないよっ。
「あ、ぼく見えたよ、なんとなく三日月っぽい感じ」
な、なぬ?
私にはどう頑張っても見えませんでした…orz
さようなら、2009年の日食よ~。
さて読書話ですが。
私の青春のベストセラー『月の夜星の朝』のなんと続編が連載されておりました!早速立ち読み←買えよ
…………り、りおと遼太郎が離婚してる…うう。
なんてこった。
めでたしめでたしで終わった童話のようなお話の続きは、やはり現実的になっておりました。
確かに遼太郎はバスケットの選手でしたので、現実的になればいつかは現役を引退するときが来る。
バスケバカの遼太郎が一時けがでできなかったときですら危うかったのに、今度は引退危機ですからね。りおちゃんも大変だろうよ。
何で離婚したか、その経緯は読んでおりませんが、お互い嫌いで別れたわけではないようなので、そのうちまたくっつくんでしょうが、コミックスを買うかどうか…び、微妙だぜ。
ちなみに私はりおちゃんが好きだったので、遼太郎は別にどうでもいいというのが本音だったりします(笑)。
では、続きより、他の読書話です。お暇な方はポチッとな。
読書話5月から6月
- 2009/06/24 (Wed)
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ようやく仕事を覚えた新しい人が、一年も経たずに今月一杯でやめることが決まり、これからの仕事量に気が遠くなりそうです。
夜は添い寝で寝てしまい、朝方(3時とか…)起きだして風呂に入ったりする生活をしております。あほすぎる…。
では、読書話に興味のある方は、続きをポチッとな。
読書話4月から5月
- 2009/05/29 (Fri)
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何よりも弁当4人分。おにぎり4人分…実は面倒くさいと思っている私です。それでもちゃんとやるけどさ。
学区町民の運動会も兼ねているので、百足リレーとか玉入れとかに出ねばなりません。
思わぬ体調不良で体力万全でない私としては、できればぴーかん晴れでもなく、雨でもなく、曇りぐらいにしてくださいと都合のいいお願いをしています。
頑張れ、長男坊。頑張れ、私。
少ないですが、読書話は続きから。
読書話3月~4月
- 2009/04/23 (Thu)
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良かれと思ったことが裏目に出たり、自分のせいじゃない失敗の後始末で謝る羽目になったり、事務関係でトラブったりと、決して患者さんに迷惑をかけるような失敗じゃないだけマシなんですが、もともと小心者なので、一度失敗するとしばらく内側でへこんでます。見た目はへこんでる場合じゃないので平常作業を続けておりますが、ふとした拍子に思い出して、一人反省会を催しております。←暗い
しかも度重なると、この胸のうちのもやもやをどう解消したらいいのかわからなくなります。
何せ仕事上の失敗というヤツは、後々まで響くうえに二度と繰り返してはいけない類が多いので、すぐに忘れてしまうわけにもいかず、一応自分なりに次は失敗しない策を施さねばなりません。
失敗なんてさ、責めたって何にも解決しないんだよね。
だから人の失敗はなるべく責めずにフォローするほうが大事だとは思ってるんだけど、子どもにはつい怒っちゃう。
まだまだ人間の出来が浅いね。
わかってるからさ、院長、いつまでもいつまでもぐちぐち言わないでくれよ~~~(結局これが言いたい
という一人反省会も終わったところで続きから読書話です。
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プライベートと仕事のときの人格評価が真っ二つ。
チビでメガネ。